自民党総裁選だけどDV虐待加害親側に立つ離婚後共同親権派という事で高市早苗議員と北村晴男弁護士は私にとっては苦手。離婚後共同親権で同性婚と夫婦別姓が実現は同性婚慎重夫婦同姓維持旧姓通称使用の高市早苗議員の考えに反すると思います。


高市早苗議員の経済安保の考えや夫婦同姓維持旧姓に法的根拠、同性婚反対までは良いと思いますけど、高市早苗議員と北村晴男弁護士が離婚後共同親権派と思われる点が、私には受け入れられない。
朝日新聞GLOBE+の紹介するオランダの同性婚制度は、離婚後共同親権なのであり高市早苗議員の憲法24条の観点から同性婚に慎重質疑と矛盾しますし維新国民民主案を採用されたとはいえ性自認法制化の問題があり生物学的女性の安全が、軽視されるLGBT法賛成質疑も問題ありと私は思います。



2026年度施工非同意強制型離婚後共同親権だとDV被害者支援が、後退しかねない点も問題ですよね。



  


高市早苗議員は、夫婦同姓必要との高市早苗議員HPに記載ありますけど、離婚後共同親権派の礼子弁護士は離婚後共同親権だと夫婦別姓主張しやすいからくる離婚後共同親権からの夫婦別姓で、ファミリーネームとしての姓が、軽視され戸籍制度破壊されかねない問題にどう対応するのかが、不安材料です。
高市早苗議員は既に夫婦同姓で旧姓の通称使用認める法案で、旧姓使用に対応されています。




外国人特派員協会向けの離婚後共同親権派の記者会見によると共同親権で、両親異姓つまり夫婦別姓が実現とあります。
つまり夫婦同姓で旧姓通称使用によりファミリーネーム維持したい高市早苗議員の意見と離婚後共同親権派の北村晴男弁護士の離婚後共同親権求める書面を高市早苗議員が受け取りされた事で、高市早苗議員は離婚後共同親権派とみなされてもおかしくない。
懸念点として高市早苗議員が北村晴男弁護士の離婚後共同親権求める書面受け取りで非同意強制型離婚後共同親権民法2026年施工の法改正が、実現し離婚後共同親権により夫婦別姓が実現しかねない点と高市早苗議員の夫婦同姓維持したい事に矛盾が、生じます。