自身の尊厳死方針やめて、もしもの時、延命治療に頼るのも、ありかな。

小さい時に、救急で病院に入院して命が、助かった事が、あって。

私はGID性同一性障害で視覚過敏のしゅうめい等が、ある視野の狭い手帳なし視覚障がい者で白杖使用してる私は、相模原の事件では殺される側の障がい者であり、いろう患者さん透析患者さんがら生活習慣病患者さんが、人間扱いされないで尊厳死や安楽死選びたくなる今の日本の医療っておかしいって雨宮かりんさんの記事読んで思いました。GIDの私自身も人間扱いされたいだけなので、私の視覚障がい者の立場からアルビノやハンセン病の人が人間扱いされる世の中が必要だと思いました。
それで私の終活ノート尊厳死させてから、生存可能性ありなら、延命治療に、変えようかな。