渋谷区さん女子トイレなくさないでほしい。身障者さんのツイッター見て温泉は行かない諦めがついた。

渋谷区さん女子トイレなくさないでほしい。身障者さんのツイッター見て温泉は行かない諦めがついた。
日本の多目的トイレは男女共用で身障者にとって使いづらいと思われる。
加賀ななえ議員も女性専用トイレを残し女性専用トイレ増やしてって言ってたのに女性トイレをなくす方向で動くのはおかしいですね。
FtMのGID患者さんは未FTMSRSの時は生物学的女性だから女性専用トイレ使用だと思われるので女子トイレ廃止は性的少数者への配慮にもなってないと思う。
MtFの未MTFSRSの時は生物学的男性だから男性用トイレ。
本来は性同一性障害者専用のトイレを必要としてるのだけど、性的少数者に配慮という割に設置されるの男性用オンリーの多目的トイレばかりじゃダメだよね。
GIDMTFは未MTFSRSオペの状態のときは生物学的男性だから生物学的男性の健常者に排除されないように女性スペースを守る会方式の男性用トイレをGIDMTFと共用にして共用の部分でGIDMTFが使える環境が良いと思ってるのですがなんで渋谷区は生物学的女性専用でないといけない女性専用トイレをつぶすのか。
本当、毛糸子さんの言う通り法律で生物学的女性専用トイレ設置義務化が必要だと思われます。



https://www.city.shibuya.tokyo.jp/assets/com/000036728.pdf



https://www.city.shibuya.tokyo.jp/assets/kusei/230101_web_bara.pdf






身体障害者の中にも生物学的女性もいる。多目的トイレを作るとしても、
身体障害者の生物学的女性がいる事を考えて女性専用の多目的トイレが必要だと思います。
#GIDMTFは女性スペースを守る会方式の男性用トイレの共用化を求めてます
#渋谷区は女子トイレなくすな
#女性専用の多目的トイレも必要です
#女子トイレなくすな
#性同一性障害者は性同一性障害者専用トイレを必要としてます
#身体障害者用トイレも男女別に分けてください



https://www.city.kitakata.fukushima.jp/uploaded/attachment/34920.pdf








渋谷区の件で女子トイレ設置必須論のYahooニュース見つけました。
小宮教授の案で生物学的男性専用トイレ・生物学的女性専用トイレ・身体障害者だけでなく性同一性障害とDSDs(性分化疾患)患者などの性疾患の患者含めて使用可能な疾患・障害者用トイレ・DSDs(性分化疾患)患者さん等性別関係なく使いたい人用トイレを作る案みたい。
この案も悪くないと思えるよ。
生物学的女性専用の女性専用トイレがある事で生物学的女性がトイレに行ける。
疾患・障害者用トイレと性別関係なく使いたい人用トイレがある事で、身体障害者と未オペのGID(性同一性障害者)やDSDs(性分化疾患)疾患の方が疾患・障害者用トイレか性別関係なく使いたい人用トイレ使用になるから不法侵入防ぐ形で権利の衝突を防ぐ公共の福祉の調整できるから良い案。

「女性用は必要」犯罪学の専門家が訴え 渋谷区“誰でも使えるトイレ”問題に警鐘2023/3/10ABEMA

 渋谷区が“誰でも使えるトイレ”を優先的に設置したことで、女性専用トイレがなくなってしまった問題。専門家は「防犯面から見ても危険だ」と警鐘を鳴らしている。

【映像】問題になった渋谷区のトイレの間取り(画像あり)

「女性用トイレは残すべきだと思う。皆さんはどうお考えでしょうか」

 東京・渋谷区の2月に完成した“誰でも使えるトイレ”をめぐって、渋谷区議がSNSに投稿した一文。この投稿には多くの意見が寄せられ、そのほとんどは女性用トイレがないことに対して安全面を危惧するものだった。

 女性専用トイレの設置は防犯上どのような意味があるのか。犯罪学が専門で、これまで世界100カ国のトイレを調査してきた立正大学の小宮信夫教授に話を聞いた。

犯罪学の専門家・立正大学の小宮信夫教授

「女性用トイレをなくすことには反対する。そもそもトイレは“犯罪の温床”と言われていて、被害者のほとんどは女性と子ども。トイレの設計をする場合、海外では女性と子どもを基準にして安全性を高くデザインすることが常識。男性が入っても怪しまれない構造は大きな問題だ」

 渋谷区は性別・年齢・障害に関わらず、誰もが快適に利用できる公共トイレを区内17カ所に設置する方針だ。華やかで個性的なデザインのトイレには、これまであった暗くて汚いイメージが一新されたと好意的な声もある。

「(トイレは)誰もが必要なので、そこの快適性を高める、イメージを払拭するという意図は素晴らしい。ただ、最優先すべきは安全・防犯だ。その要素を取り入れて欲しかった。そうすれば非常に素晴らしいプロジェクトになると思います」

 渋谷区が実施しているトイレプロジェクトについて、その意図を評価しながらも防犯性については苦言を呈する小宮教授。それは、渋谷区に限らず日本の公共トイレ全般に対して言えることだと指摘する。

防犯上問題のあるトイレのデザイン

「(公共トイレを利用した犯罪は)女性が歩いているときに後ろからついて行って、そのまま個室に連れ込むパターンが圧倒的に多い。日本の(公共トイレの)問題点は男女の入り口が共通していることだ。海外の場合は、男女の入り口をかなり離すなどして動線を分けて、男が女の後ろをついていけば周囲の人がすぐにおかしいと思えるようなデザイン・レイアウトにしている。日本の場合は、海外で当たり前に行われている“犯罪機会論”に基づくデザインが普及していない」

 「犯罪機会論」とは、犯罪の機会を与えなければ、いくら動機があっても犯罪を起こせないという理論。小宮教授によると、男性用と女性用トイレの入り口をできるだけ離すことで、かなりの防犯効果が期待できる。だからこそ、女性専用トイレの必要性を訴えている。

 誰でも使える「オールジェンダートイレ」は、設置すべきではないのだろうか。小宮教授は次のように考えを明かす。

「オールジェンダートイレはあっていい。社会全体の見えないところには、性的な差別がある。これは大いに問題とすべきだし、差別は解消すべきだ。しかし、区別と差別は全く次元が違う話だ。グローバルスタンダードの犯罪機会論を取り入れて、それに基づくデザインでトイレを作った上で『もっと便利にしよう。オールジェンダートイレ欲しいよね』ということで作るのであれば大歓迎だ」

 こうした問題について、臨床心理士・公認心理師で明星大学心理学部准教授の藤井靖氏は「考えさせる仕組みはトイレに合っていない。感情論ではなく機械的に分けたほうがいい」と考えを明かす。
「大事なのはマイノリティの存在否定をしないことだ。特にジェンダーの問題は感情論になるとさまざまな意見が飛び交って結論が出ない。いろいろな人の感情を否定しないという配慮のもとに、より明確な区分が必要ではないか。女性用、男性用、それから疾患・障害者用も専用にする。そして、もう一つ“性別関係なく使いたい人用”の4つを用意すれば、大体の人がスッキリした形で使えるのでは。

 根源的な人間の欲求を解消したいとき、『どう使えばいいんだろう』『どういう意図なんだろう』といった“考えさせる仕組み”は本来的ではない。考えずに利用できることが日常生活の空間では必要だ。4つあれば多くの人は悩まずに利用できるのではないか。“みんなのトイレ”も抽象的な表現であるがゆえに『いま自分が使っていいのか』と一瞬悩む場合もある。例えば『性別関係なく使いたい人用トイレ』などの直接的な表現で、より多くの人が直感的に理解できるラベリングで区別すればいいと思う」

「女性用は必要」犯罪学の専門家が訴え 渋谷区“誰でも使えるトイレ”問題に警鐘2023/3/10ABEMA


「女性用は必要」犯罪学の専門家が訴え 渋谷区“誰でも使えるトイレ”問題に警鐘2023/3/10ABEMA

























倉田真由美氏 女性用トイレをなくす渋谷区の方針を疑問視「犯罪が増える危険性はないか」2023/3/7東スポWEB




https://twitter.com/dompenguinn/status/1632932509175664641


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性同一性障害者って健常者と身体障害者の間で悩む立場なのかも。
しゃべってみる価値あった。身障者さんの声が反映されてないって。
あられさんのツイッターでなぜトランスジェンダーと呼ばれる人が温泉に行ってはいけないかスレが見れた。あられさんツイッターありがとうございます。
言われてみれば確かにGID患者にとって個室の部屋風呂の方がトラブルなくて良いですものね。















































あられさんは混合型血管奇形というのをnoteで見ました。
難病指定が必要な病気だそうです。



https://www.minamitohoku.or.jp/up/news/southerncross/200904/top.htm
「混合型血管奇形」の難病指定を求めて