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自己紹介

今日は私の自己紹介と
どうして私が産前産後のケアやyogaを始めたのか
などなどのお話をしていきたいと思います


chiaki
岩手県出身 東京在住
30代 2児のママ(マイペースboyとお転婆girl)
作業療法士(リハビリの先生)
yogaインストラクター
セルフリトリートインストラクター
YUKI、WEST.、snow man、お洒落好き



田舎町で育ち、大学進学で上京。
大学では作業療法士(リハビリの先生)になるための勉強をし、
アルバイトは服が好きでアパレルでお洋服売ってました
※アルバイト時代の方々とは今でもお付き合いがあって嬉しい!


大学卒業後は作業療法士として
大学病院での勤務をして出産育児のため退職。
子育てしながら非常勤を経由して常勤に戻りながら
デイケアやリハビリ専門病院、療育(小児リハビリ)と
子供~高齢者まで幅広くリハビリをしてきました。


そんな私がどうして
産前産後ケア・yogaをするようになったかというと
自身の経験が大きいのです


重症悪阻での緊急入院、
子宮頚管無力症・切迫早産での緊急入院。
心がへし折れた入院生活。。。


産後は産後で
長期入院での体力・筋力低下
慣れない育児、授乳、寝不足で
肩こり、繰り返す乳腺炎、腰痛、腱鞘炎、イライラなどなど
からだと心の不調のオンパレード。

治療院にも通ったことがありますが
痛いのが苦手だったので通わなくなり、
不調が当たり前のように生活をしました。

でもやっぱりからだはしんどいし、
産後のぽっこりお腹もどうにかしたいしという理由で
産後yoga・ピラティスのクラスに通いました。
そこでからだが整う感覚や気持ちがスッと落ち着く感覚を味わって
自分で自分のからだを整えられたら最高じゃん!
と思ったのをきっかけに
yogaインストラクターの資格を取りました。


yogaをやっていくことで
からだと心も整えられたけど
偶然、ファシアケアという筋膜リリースに出会って
オールハンドでバストケアや肩こり、悪阻予防など
痛みや苦痛を和らげられることを知って
自分は痛みなどに悩まされたけど、
どこれから出会う女性には悩んでほしくない!
楽に生活してほしい!
そんな気持ちでケアを学んで、
ケアもさせていただいてます!



自分のからだや心に目を向けて
ケアやyogaをしていくことで
不調を和らげたり予防して動けるからだになると
余裕が出来てやりたいことを諦めることなく
“私が私らしく” やりたいことをやれる
そうなれると思っているし
そうなるお手伝いをしたいと思ってます:)



ちょっとした不調を楽にするお手伝いや
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