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5月19日 (日) 飯と麻央とピノコニーと

三日継続。明日も出せば三日坊主ではないね。サムネは高校生の時に食ったラーメン。私は唐辛子を食べたいタイプなので嬉しい。


飯の予定が消えた話と私の性格

飯に行く予定が消えた。今日は高校の同級生とランチのはずが普通に流れた。

びっくりするほど凹まない。私は全ての予定について「予定なんか組まなければよかった」と思っている。予定を立てる瞬間はすごく前向きで、私から人を誘うことも多い。でも日程が確定するあたりですでにナーバスになっている。電車に乗っている間も帰りたいなと思っている。

着いてからはめちゃくちゃ楽しい。行ってよかったなと思う用事が殆ど。だって自分が行きたくて予定立ててるんだから。でも本当に行きたくない。毎度そう。

それが理由でドタキャンすることはないし何だかんだ毎回行ってるから特に直す気はない。というかモチベの問題なのに直すも何もない。

有村麻央のプロデュース方針

True読みました。まだ道半ば、スタートしたばっかりという感じが良いね。

折り合いがついた様子

みんながみんな憧れた通りの自分になることは出来ないし、真逆のところに適性があることもままある。0か1かの思考で王子様になれないならもういいやとならず、憧れを諦めることなく自分の出来ることもやって行こうという彼女の姿勢は素晴らしい。

でもやっぱりプロデューサーの方針は気になる。あなたは可愛いんだから可愛い路線でも売っていきましょう!という姿勢が強すぎ。確かに彼女は可愛いけどさ。

背が高くて男性的な容姿であることだけがカッコ良さではないし、そういったステレオタイプとしてのカッコ良さから離れても自分の理想は実現できるって話をなんでしないんだろう。

ありのままの姿を受け入れて曝け出すことも、理想と適性の相違を受け入れて得意を伸ばすことも、別に特段美しい話だとは思わない。彼女がみんなの前では王子様でありたいと願うなら、それを徹底できるように支えてやれよ。

有村麻央がカッコいい王子様としてセルフプロデュースしたいと言っているんだから、スイーツを食べなくても良いんだよ。そういうところも出していきましょうねじゃないんだよ。

メタ的な話をするとしても、甘いものを本当は食べたいけどカッコいいキャラを演じたい麻央に「食べきれないから食べてください」って言って全く手をつけてないパフェを寄越すくらいのことをした方が話として面白くないですか?
そういうこと平気でしそうなのはシャニPか。なんだかんだで気の利く大人だからなあの人は。学マスPも年齢相応って感じはする。

手毬はダメだよパフェ食べちゃ。また太るよ。すぐ食べすぎるんだから。千奈はもっと食べて。広も。手毬はダメだって。もう沢山食べたでしょ。待て!吠えない!

ピノコニーおもしれ〜

羅浮も結構好きだったけどあれはマップの雰囲気と登場人物が好みだった節が強い。チャイナモチーフ大好きおじさん。

ピノコニーはストーリーが面白い。アベンチュリンが裏切られて宝石配りおじさん始めるところで眠気マックスになって寝た。一体どうなっちゃうんだ〜って感じだけど流石にアベンチュリン退場はないでしょ。でもボスキャラとして出てくることは知ってる。

夢死ってなんなんだよ。模擬宇宙のボスにみんな殺された。ゴリ押せるかなと思ったのに。

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