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#0001_ジブン株式会社_現状とありたい姿

ジブン株式会社マガジンを始めるにあたり、現状のジブン株式会社とありたい姿を、思うままに書いてみます。


ジブン株式会社の現状とありたい姿

現状(As is)

  1. 資金調達:勤務先からの給料のみ

  2. 投資:英語学習、Voicy、読書

  3. 投資からの売上貢献:会社からの評価向上(英語のみ)

  4. 利益回収

上記からの改善ポイント:自分が会社に依存してしまっている。投資から利益回収して、さらなる投資に循環させていくためにも、投資(Input)から、より効果的に自らの成果(Output)にした方が良いことが可視化された。

ありたい姿(To be)

  1. 資金調達:給料、金融投資収益、副業(note他)

  2. 投資:英語学習、Voicy、読書、金融投資、note/voicyでのアウトプット

  3. 投資からの売上貢献:会社からの評価向上、副業、余剰資金を投資

  4. 利益回収

現状との差異:投資はインプットだけにあらず。学んだ知識をnote記事やVoicyコメント等でアウトプットすることで、より学びを深める。さらに金融投資を始め、世の中の経済についてインプット/アウトプットを同時に行う。これらの投資を繰り返していく中で、投資収益や副業収入等、給料だけに頼らないリソースから売上を立て、より多くの資金をさらなる投資に回せるように循環を作る。

続けていくために

意識すべきこと

  • 発信活動は投資そのもの。発信を積み上げていくことであらゆる角度から見られる。

  • 継続し続ける事が重要

  • 時間を決める:毎日昼休みに30分(週末は休み、気づきやヒントをメモ

  • Inputする際、自分視点でいかに発信していくかを常に考える。

  • カッコよく/頭良く見せようとしない。日常的な話、ビジネスを通じて感じたこと、ひらめいたことを、そのまま示す。

得られるメリット

  • noteにログとして残すことで、これまで自分がどう実践してきたか、知見をアクセスできるようにする。

  • noteに残すことで頭の整理にもなり、自分の考えを理路整然と自信を持って発言できるようになる。

  • ジブン株式会社の見えざる資産を増やしていく。

コンテンツのルール

内容:タイトルで何を伝えたいか明確に、シンプルに、タイトルから書くことがイメージできなければ、結論が自分でわかってない、
数量:1,000~3,000文字。3~4つの見出しに分解して書く。


今後とも、よろしくお願いいたします。