「もう一つの椅子」のこれまでとこれから〜「いる」を「する」場所へ
「人は、究極には存在そのものがその人という表現だ」と私は思っている。私の場合、その表現を「もう一つの椅子」というフレームワークに託しているのだと気がついた。
2014年以降、自分のやりたいを少しづつ体感として試して、かなえて、失敗して、学んで。これまでの様々な出来事や出会いの点と点が、一つのストーリーとして繋がって表現できるような気がしたので、
「もう一つの椅子」のポートフォリオ的な、プレゼン資料を作ってみました。
PCでみると見やすいです。矢印を押しながらプレゼン動か