【音楽レビュー】今日の1枚 13枚目
■【アルバム名】
18 TIL I DIE
■【アーティスト名】
BRYAN ADAMS
■【バンド概要】
グラミー賞受賞歴のあるカナダ人アーティスト❗️
19歳でレコード会社と契約するなど、若くしてその才能を認められました❗️
1984年にリリースされた4枚目のアルバム「Reckless」が世界的ヒットを飛ばし、スターダムに昇り詰めました🙌
このアルバムは、この年にリリースされたBRUCE SPRINGSTEENの大ヒットアルバム「Born in the U.S.A. 」に次ぐアルバムセールスを記録しました✨
その後も、リリースするアルバム毎にヒットを飛ばしております❗️
■【アルバム紹介】
このアルバムは、1996年にリリースされた8枚目のアルバムです。
全米では、最高31位とそこまで売れなかったのですが、全英では1位となるなど、BRYAN ADAMSにとっては、キーポイントとなる作品となりました。
このアルバムは、中学生当時の私の心を鷲掴みした思い出のアルバムです。
当時、お小遣いが少ないながらも、自分のお金で最初に買った洋楽アルバムです😍
そして、何と言っても曲がいい!
日本人好みのストレートロックサウンドにブライアンのハスキーヴォイスにやられます!
おまけに、顔もいい!
ヒットアルバムとしては、「CUTS LIKE A KNIFE」80年作とか「RECKLESS 」84年作
ですが、私の中ではこのアルバム!
アルバムタイトルの和訳は「死ぬまで18歳!」
ちなみに、発売当時のBRYANの年齢は37歳!
こんな事言える37歳なんて現代いないと思います!
かなり私的なアルバムチョイスです!
■【試聴】
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