「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」田植え持ち物
●京都府の北部にある綾部市、その西の端っこ、西坂町の築100年を超える古民家(元村長の家)にて「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」を夫婦で営んでいます。
小さな自給農(米、大豆、野菜)、小さなナリワイ(農家民宿プラスアルファ)をベースとして、一汁一菜の食事に象徴されるシンプルな暮らしの研究(実践)をしています。
今週末、オープン後初めての田植えの日を迎えます。
田植えにご参加の皆さまへ、持ち物をまとめました
汚れてもよい服装、着替え
泥が飛びます。時には尻もちつくことも。日焼け防止に長袖がおすすめ。さらにアームカバーもすると手首までカバーできてなお良し。雨天にはフード付きレインウェア。帽子
田んぼ用長靴(裸足でもOK)
あればお持ちください。普通の長靴は泥にはまって脱げてしまいます。サンダル(裸足で田植えする場合)
あぜを歩いたり足を洗ったりする時にあると便利。普通の長靴(またはスニーカー)
裏山や溜池、天満宮などを散策する時、マムシがいるかもしれないので裸足にサンダルは避けよう。タオル
汗をぬぐったり、洗った足を拭いたり。ご希望の方は露天風呂に付いているシャワーで汗と泥をさっぱり流してくださいね。飲み物
作業中もこまめに水分補給。休憩時間に飲むお茶などはご用意します。
最後に2021年田植えフォトギャラリーをどうぞ
「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」
ウェブサイトにて予約受付中です。
今日の暮らしを一汁一菜に。
1日1組限定の隠れ家農家民宿。
自然豊かな里山に囲まれた趣のある元村長の家で、
食・暮らし・心が整うひとときをどうぞ。
(N)
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