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第32回地域と生きるゲストハウス開業合宿にサポーターとして参加

●「一汁一菜の宿 ちゃぶダイニング」2021年12月18日開業、に向けて準備を進めています!

●2021年11月12日(金)〜14日(日)開催の「地域と生きるゲストハウス開業合宿」@山形県最上地区、にサポーターとして夫婦2人で参加してきました。

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●2020年9月開催の合宿に夫(顕)が、2021年7月開催の合宿に妻(伸子)がこの合宿に参加しています。合宿経験者として、農家民宿の開業を翌月に控える少しだけ先輩として、今回の合宿参加者の夢実現をサポートしたい!、そのプロセスを通して自分たちも刺激や学びをもらいたい!、それがより自分たちらしい魅力的な宿につながる!そんな思いでサポーターをさせていただきました。

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●参加してみて・・・・

とにかく、非常に良かったです!

⇨まず「自分たちがどんな暮らしをしたいのか?」があって、そのための手段として農家民宿をしたい!という根本の部分をあらためて確認し、自信を深めることができました。

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⇨また、「自分たちだからこそ、この場所だからこそ、今だからこそ」できることが唯一無二の宿(ちゃぶダイニング)の魅力になることも再確認できました。

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※自分たちだからこそ=一汁一菜の食事を5年以上無理なく、楽しく、自然に続けています。それは、シンプルでていねいな暮らしを積み重ねているとも言えます。

※この場所だからこそ=「1人1研究所社会(by塩見直紀さん)」というコンセプトが提唱された綾部市だからこそ「一汁一菜研究所(研究内容=一汁一菜の暮らしを日々楽しむこと)」が生まれました。


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※ちゃぶダイニングの魅力=食と暮らしと心が整う宿 〜今日の暮らし体験を一汁一菜に〜


このような思いや自分たちらしさを、コツコツと発信して行けたらと思います。必要な人に届くように。

(A)

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