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漆黒のヴィランズをクリアしたときの文、その2。

こちらも当時ふせったーに垂れ流したテキストをサルベージ
ノー編集でいきますよ。

FF14 漆黒 アーモロートそして…ラストIDが開く前に遭遇した古代人のヒュトロダエウスさん。彼?の発言もまた色々驚きに満ち満ち…あれ

これまた攻略時の汚い走り書きのメモを再構築してるけど、
本当にカスです。
あと後半になればなるほど、語彙消失しててメモもうめき声ばっかだった。


アルバート君とうちの子の魂の色が一緒。
しかも他には滅多にない色?って話。
そしてヒュトロダエウスさんもエメトセルク同様にウチの子がなんだったのかわかっている様子。
ちょっと待って、色々ここにきて情報過多。
エメトセルクという人についても更にここで語られる。

過去に脆弱な人間として? アラグ帝国を立ち上げ、ガレマール帝国を立ち上げたエメトセルクさん。
その中で子供を為したりもしたわけで…いっときの安らぎとか家族の温かみはあったと思うけど。
永遠を生きる彼にしてみたら、かえって地獄みたいなもんだったのか、云々。

さておき、アーモロートで暮らしていた彼は知識もあり情緒の豊かな人であったことは察せられる。
なんか、分かり合えるんじゃないかって気がしてしまう。
理解できても同じ道を選べるかは別なんだけど。

ただ、うちの子の前に広がるアーモロートは「エメトセルクさん」が作った幻にようなものであって、
もしかしたら彼の理想が混ざっている部分もあるのかもしれない。

脱線するけど「ヒュトロダエウス」ってどこで聞いたワードだ?って思ってたら
トマス・モアのユートピア。てかアーモロートもじゃん!
ユートピアを思い起こすに、
結果「アーモロート」は完全なる世界ではないのではないか?
(エメトセルクが語るほど)って思うんだけど。
実現しない場所でもあったはず。わー
えええ、あああ どうなの? もう一回あの面倒くさい本を読んでおくべき?
(読書の虫だった学生時代の記憶なので本当に曖昧)

ラストID 終末幻想アーモロート。
エメトセルクさんの絶望の根源か。

いくらヒカセン<うちの子>を試すとはいえメンタルマゾいなあと思いつつも、雑魚含め攻撃が痛くて感慨に浸る間もないw

前述含めてダンジョン自体の感想が漏れましたけど、
偽造天界グルグ火山といい、アーモロートといいなんか「進化」を感じました。ステージが常にダイナミックというか動的。

なにがしかのアクションをしたら柱が崩れるとか(ドラゴンズエアリー)あったけど。
ドマ城、アラミゴ城とかよりなんか、ダイナミックだなと。
よりスピード感とか刻限を感じる演出だなあと思いました。

そして初見殺しのメガセリオンを殺って、いざどうや!ってなったら
まだ足りない、だめと言われる。
化け物になってないと…そのままの俺はダメか。
その上、また光が暴走…うわあ 嘔吐の演出がねー…

魂の色が同じだと言われたアルバート君が「魂」をくれます。
これはまた受け止めきれない大きなものを。
パッチ3.4 soulsurrender(魂を継ぐ者)の頃から決まっていた流れか?

彼を一人でこの世界に置いていくくらいなら、一緒になって連れていく!
と思いましたw 余命なんちゃらの花嫁みたいな気持ち。

一瞬うちの子のCVが諏訪部順一になったシーンはゾクゾクしました。
でもウチのこの脳内CVはチャラい演技をしてる時の梅原裕一郎が希望です。

エメトセルクが一瞬幻視した古代人の人影…
彼にとってどんな人だったんでしょうね、気になります。
ここに関しては考えれば考えるほど、闇なので明かされるまで考察を頑張っておこう。
これに限らず調べだすと色々掘れそうな要素がいっぱいで楽しみです。

公が頑張ってヒカセンを召喚をしてくれていざ討滅戦。
紅蓮の時の神龍然りやっぱり大きい感じか。
色々思うことはあれど、全力でぶつかり合うの楽しいからヒカセンって奴は…
拳で語りあう生き物。

覚えていろ…と呪詛というか願いを託される。
道を譲らせてしまったわけで、それはもう背負うべきなのでしょう。

溢れ切った光はエメトセルクという闇と戦って相殺されてしまうという。
なんだろう、救ってくれたのか。
本当に複雑な気分です。わざと? 死にたかった? 寂しかった?
色々、色々、渦巻きました。

人は死ぬことができるからな……
永きを生きるドラゴン族より永く。
アジスラーのティアマトに入れ知恵をしたのもアシエンだったよね。

公には「おはよう」と伝えました。

なんていう笑顔だ。語彙消滅。
クラハたんは感情表現が割と豊かなので今までよく、隠してきたなあと感心しました。

思えば一回お見舞いに来てくれた時の公はとっても挙動不審でしたね。
ミコッテは割に他の種族に比べて感情がモロバレ種族じゃないですかー。

耳と尻尾で全部モロバレだっていうことは自覚してて隠したんだとしたら可愛い。
たまに一人になれるあのお部屋で「耳が蒸れる」パシパシって動かしてたら可愛いですね。

エキルレを開けるぞーと
シルクスツイニングへ。バカー!曲かっこいい!
要はあれですね。ここは某社の実験の結果…。
シュワシュワケトルが攻撃力を持っていることに、お前…!ってギリィッてなりつつ。
次元と時空を飛び越えるため、アレキやオメガで培った技術を発展消化した結果…
が、全力で俺<うちの子>を殴ってきます。
好きです、ガーロンドアイアンワークス。

もう一つはテンペストのアナイダアカデミア。
ラハブレアじい様の人となりが????ってなった場所。
あと、ラスボスで古代人の思想に触れ。
ある意味蛮神より恐ろしいのではないか?と思ったり。

こことシルクス〜はもうちょっとゆっくり
色々見ながらやってから感想をあれしたい

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