FDAも腐敗している？/Is the FDA corrupt?

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ファイザー社の子供用ワクチンを承認した複数のFDA委員会メンバーはファイザー社と金銭的なつながりがある

米国食品医薬品局（FDA）のワクチン諮問委員会の複数のメンバーは、ファイザーと金銭的なつながりを持っています。

ファイザー・バイオンテック社の武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」を5歳の子供に推奨することを全会一致で決議した直後、この委員会は明らかに決定に影響を与える直接的な利益相反があることが明らかになりました。

カリフォルニア州では、連邦政府の認可が下りるまでは、幼稚園児への予防接種を義務付けようと既に躍起になっている。左翼に支配されている他の多くの州も、大きな反発がないことを前提に、追随しようとするだろう。

妥協したFDA委員会について『ナショナル・ファイル』は、「......会議の名簿を見ると、委員会のメンバーや一時的な投票権を持つメンバーの多くが、ファイザー社で働いていたり、ファイザー社と大きなつながりを持っていたりする」と報じている。

"メンバーには、ファイザーワクチンの元副社長、最近のファイザーコンサルタント、最近のファイザー研究助成金受領者、現在のファイザーワクチンのトップ幹部を指導した男性、ファイザーワクチンを提供するセンターを運営する男性、ファイザーデータグループの議長、ファイザーワクチンを摂取しているところを誇らしげに撮影された男性、そしてすでに子供のためのコロナウイルスワクチンを支持している多数の人々が含まれています。"

また、最近のFDA長官であるスコット・ゴットリーブ氏は、現在ファイザーの取締役に就任していることが報告されています。

FDAはまったくのジョークだ

以下のリストは、どのFDAワクチン諮問委員会の役員がどのように妥協しているかを示している。

アーノルド・S・モント委員長代理は、2018年の時点でファイザーの有料コンサルタントだった。
スティーブ・パーガムは、ファイザーの「ワクチン」を受け取り、シアトルのフレッド・ハッチンソンがん研究センターがそれを入手して宣伝している様子が紹介されています。
委員のArchana Chatterjeeは、2018年から2020年にかけて行われた、ファイザーがスポンサーとなっている乳児用ワクチンに関わる研究プロジェクトに従事しました。
マイロン・レビンは数多くの米国のポスドクを指導しており、その弟子の一人がファイザー社のワクチン研究開発部門のシニアディレクターであるラファエル・サイモンです。
一時的な投票メンバーであるJames Hildreth氏は、ファイザー社のコビット注射を実施しているMeharry Medical Collegeの学長を務めていた時に、150万ドルを受け取ったという金銭的利害関係を開示しています。
Geeta K. Swamy氏は、ファイザー社がスポンサーとなっている「ファイザー社B群レンサ球菌ワクチンプログラムの独立データモニタリング委員会」の議長を務めています。Swamyは、デューク大学から "ファイザーCOVID-19ワクチン試験の共同研究者 "としてもリストアップされています。
グレッグ・シルベスターは、かつてファイザー・ワクチン社の副社長として、子供用を含む数多くのワクチンを発売していました。
また、ボストン小児病院のOfer Levy氏、Eric Rubin氏、Jay Portnoy氏、Melinda Wharton氏など、他の数名の「一時的投票メンバー」は、いずれもファイザー社のコビドジャブを子供たちに注射することを支持していることを公言しています。

FDAのワクチン諮問委員会は、決して信頼できるものではなく、正当なものでもない。FDAのワクチン諮問委員会は、大手製薬会社のゴム印のように機能しており、錠剤でも注射でも、最新の薬を承認してアメリカ人に押し付けてきたのです。

「これまでのFDA諮問委員会のメンバーは、勧告を検討している医薬品の業界代表者から、対面式の会議で激しい政治的勧誘を受けることが多かった」と、12月のFDA Newsは報じている。

「COVID-19では、会議がバーチャルで行われるため、そのプロセスは多少変化している。しかし、水面下での圧力はまだ続いていると思われる。業界では、委員に影響を与えようとする試みは、単に自分たちの主張を最大限に伝えるための努力だと弁明しています」。

FDAが信用できないのは、もはや紛れもない事実です。製薬業界が運営しているので、この偽の連邦機関は常に利益をもたらすものは何でも推進しようとします。