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国民を騙した政府

科学的根拠。
再三トルドー首相が口にしてきた言葉です。
しかし、その科学的根拠を示すことなく、国民に対しワクチン接種を半ば強制する政策を取ってきました。
未接種者は、カナダ国内では生計を立てることも出来ない状況にしました。

しかし、ワクチン接種での感染拡大抑制は失敗に終わりました。
製薬会社は、ワクチン接種での感染抑制効果のデータを持っていません。
発症抑制効果以外のデータは示していないのです。

ロックダウンによってカナダの経済は崩壊しました。
ロックダウンによって死亡率は下がるのではなく、上がったという研究報告もあります。
感染抑制には全く効果が無かったと、各国のデータや研究者の報告がされています。

トラックドライバーへのワクチン接種義務。
それを排除するオタワ警察にはワクチン接種義務はありません。

ワクチン接種をしても、ワクチン未接種でも、感染率に変わりはありません。

ワクチンはバリアを作るものではないからです。
抗体を体内に作るだけで、体の外にバリアを巡らせるものではないから。

ワクチン接種=感染しない

そのような印象を国民にもたせました。

これは一切科学的根拠のないものです。
製薬会社、医師、看護師ならこのことは十分理解しているはず。
しかし、カナダ政府はその事実を、大手マスコミのプロパガンダによって押しつぶしてきました。

合理的な理由もなく、ロックダウン、ワクチン接種義務、ワクチンパスポートなどの政策が設けられました。

これは、科学的根拠に基づいた一貫した考えというよりは、コロナ禍を理由にあらゆる権利を掌握し、権利拡大をもくろむ政府に対し、反対意見を封じ込める為の感情的な政策にしか見えません。

討論を行うと負けることを分かっているトルドー首相や政府は、国民の意見を聞く姿勢を見せません。
矛盾や政策の落ち度、科学的根拠が無いことが明確になってしまうためです。

この政府に対し、Noの意思表示をしているのがフリーダムコンボイになります。

香港の民主化政策を進める若者と、それを阻止する中国共産党

この構図がそのまま、今のカナダで行われていることです。

ワクチン接種者 VS ワクチン未接種者

という別の構図を作り、国民が一致団結しないことをもくろむカナダ政府
悪者はカナダ政府ではなく、ワクチン未接種者だとすりかえ理論

この政府の正しくない誘導に飽き飽きした国民が立ち上がっているのがフリーダムコンボイであり、国民の半数以上が、規制撤廃を訴えています。

フリーダムコンボイが経済を破壊している。
カナダ政府は、そのような印象づけをおこなっております。

いいえ、カナダ政府は、無意味なロックダウンなどによって、既にカナダ経済を根底から破壊しているのです。その破壊された経済の責任を、フリーダムコンボイに押し付けようとしているだけです。

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少しでも、人々の目にとまることが、各国政府の嘘やメディがの嘘に対し、圧力をかけることになるのだと思います。



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