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ピーター・マッカロー博士が警告する。FDAは、人体実験が行われていないにもかかわらず、大手製薬会社の二価のブースターワクチンを承認

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(Natural News)著名な疫学者であり心臓学者であるピーター・マッカロー博士がInfoWarsの創設者アレックス・ジョーンズに語ったところによると、食品医薬品局(FDA)はモデナおよびファイザー・バイオテック社のワクチンの二価製剤について緊急使用承認(EUA)を与えたとのことだ。

FDAのプレスリリースによると、二価ワクチンは、「更新されたブースター」とも呼ばれ、SARS-CoV-2ウイルスの2つのメッセンジャーRNA(mRNA)成分-1つはSARS-CoV-2のオリジナル株、もう1つはオミトロン変種のBA.4およびBA.5系統によく見られる-を含んでいます。

武漢コロナウイルス(COVID-19)に対する早期介入を提唱するマッカロー氏は、十分な人体実験が行われていないにもかかわらず、当該ブースターが使用された理由について、FDAに説明を求めた。(関連記事 FDAは、中間選挙前にオミクロン "ブースター "ジャブを承認し、一度もヒト試験を行っていない)

"彼らは、BA.4とBA.5スパイクタンパク質の共通セグメントに対する抗体のマウスモデルで抗体の上昇を示す、動物データを与えたメーカーにのみ依存している "と彼は言った。また、ファイザー社の治験薬申請は8月22日に提出されたばかりで、審査がないことを明らかにした。

"彼らは、これまでの注射が人を殺していることを知っているので、治験を望んでいないのです。そして、査読付き論文での彼らの結論は、元の試験からでさえある。オリジナルの無作為化試験で、ワクチンは益よりも害をもたらした。裁判所の命令により、ファイザーはその書類を公開しなければならなかった。FDAの弁護士は55年間、アメリカ人からこれを遮断しようとした。

彼は、ファイザーは、そのワクチンの90日リリース以内に1,223の死亡について知っていたと付け加えた。これは、FDAがファイザーとモデナの文書の安全性隠蔽に関与しているという "一応の "証拠である」。

ベン・アームストロングは、"ベン・アームストロング・ショー "の中でInfoWarsのクリップを再生した後、マッカローに同意した。彼はこう言った。もし、誰かが、あなたの血液システムに入れられたワクチンを腕に注射すれば、どんな空気感染するウイルスからもあなたを守ることができると言うなら、彼らは嘘をついているか、彼らが何を言っているのか分かっていないのです "と。

一方、FDAは声明の中で、EUAを発行する決定は "利用可能な証拠の総体 "に基づいていると述べた。

専門家は、Healthline に語った。"証拠とBA.4/5二価ブースターがBA.1ブースターに非常に似ているという事実を考えると、新しく認可された二価ワクチンが安全であることに疑問の余地はない "と述べた。

しかし、現在流通しているオミクロン変異体に対する「更新されたワクチンの免疫増強効果」が判明するまでには、しばらく時間がかかるかもしれないと批判的な意見もあります。

それまでは、これらの新しい注射が本当に安全で効果的なのか、一般市民にはわからないのです。

COVID-19ワクチンによる死亡は過小評価されている

InfoWarsのインタビューの中で、マッカローは、COVID-19ワクチン後の有害事象が、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)で著しく過小に報告されていることも明かした。

「誰かが死んだり入院したりすると、誰かがワクチンカードを入手して、医療従事者がVAERSに入力しない限り、報告されないのです。だから、ワクチン後の大量の死亡例(心臓発作、心筋炎、入院)は報告されていないと考えられる」と、この著名な医師は述べています。

ハーバード大学の先行研究では、報告不足の比率はおよそ100対1だった。

さらにアームストロング氏は、ワクチン接種後すぐに死亡したのでなければ、保健当局がワクチン接種に結びつかないため、ワクチン接種後1週間以上経ってから死亡した場合にも、報告不足が生じる可能性がある、と付け加えた。

「7日後の死亡は報告されません。もし、1ヶ月後に死亡しても、ワクチンとの関連はほとんど報告されないでしょう。だから、偏ったデータになってしまうんだ」と司会者は言った。さらに、心筋炎を発症している人はまだいる、中にはそのことに気づいていない人もいる、と付け加えた。ワクチンで心筋炎になったのだから、いずれは死ぬことになる。

アームストロングはこう結論づけた。「VAERSのデータを使うなら、そう、報告されているワクチンの死は、否定できないもので、すぐに起こるものだけです。

実験的なCOVID-19ワクチンによる怪我に関連する最新情報はVaccineInjuryNews.comでご覧ください。

ベン・アームストロング・ショー」の全セグメントは以下からご覧いただけます。


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