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10代の息子のちんちんを睡眠中に触る親、原因は病的不安?医者の間違い?
息子のちんちんは見たい親
娘の成長が気になって性器に手を出す親は普通いないのに、息子の性器を見たり触って確認したい親は普通にいます。
外から見えない場所を開いたり指を入れるのは心理的抵抗があるけど、外に出っ張っている器官は違うんでしょう。復古的なジェンダー感覚で、隠したり恥ずかしがるなんて女々しい、男らしくないとか思っている親世代もまだいそうです。
嫌がっている息子のちんちんを見るとSNSに書いてしまう母親もいるぐらいです。
ずっと息子が心配だから…
でも自分の子供が嫌がる事をわざわざするのは、普通の親は心理的抵抗があるはずです。
どうしても成長を確認したい理由が相当ある場合しかできないと思います。
例えば、生まれた時から性器の成長に不安があってずっと心配している場合です。
アスクドクターズに、そういう心配の気持ちで10代の息子のちんちんをチェックしている親の投稿がありました。ちょっとショッキングな内容がありますが、心を決めて見て下さい。
実は結構重い内容です。でも文体が読みやすいですね。書き出しがちょっと文学的で、スッと引き込まれます。
小さなころから、埋もれているようなおちんちんをしていました。
やっぱり医者は間違っていた?
医者に大丈夫と言われたのに、医者より自分を信じる面倒な素人っぽい雰囲気です。自分が正しいと思いたいために、スイミングを他の子供のちんちんを見比べる機会にするなんて、病的な不安の強さを感じます。そんな目的で見られている他の子供の事を考えると気持ち悪いです。
でも次に衝撃の事実が来ます。
普段は1センチメートルくらいしかないのではないでしょうか。
10代でこれが本当なら、素人でも医者が間違っていたと思うのが当然だと思います。まだ第二次性徴が来ていないんだと思いますが、それでも1cmは、衝撃です。
夜中にそっと握る息子のちんちん
それで次に取った行為が、また衝撃ですね。
でも夜に眠っているとき、大きくなっていたのを触ったら4,5センチメートルくらいはあったような気がします。
ここだけ想像すると余計気持ち悪いです。
映画『メビウス』の、母親がスヤスヤ眠る息子の下着にそっと手をかけて、ちんちんを刃物で一気に切り取る恐怖のシーンを連想するかも知れません。
でも親の気持ちも理解できる気もします。
普段1cmでも大きくなったら実は大丈夫かもと淡い期待があって、どうしても確認したかったんだと思います。
意識がある状態で、親が見ている前で何かして勃起させて大きさを見るなんて、息子に屈辱を与えるので絶対できません。そこで、睡眠中の生理現象を利用したんでしょう。
10歳だと睡眠時間は9時間ぐらいですが、若くてもその中で勃起している時間は一部なので、親は熟睡中に十分大きくなったタイミングを見て、そっと握ったはずです。
背後に愛情
息子のちんちんを眠っている間に触るなんて、やった事だけ見ると異常に見えます。
でも実は子供のためを思った愛情から出た行為だと思います。
親は小さいうちから子供の将来を考えて、自信や自己肯定感を持てるようにするのが大事なんです。
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