自分を知る方法 2
こちら↑の画像は、白馬切久保の朝日です。
エニアグラムの続きを綴りたいと思います。
自分を知る方法にとても役立つエニアグラム。
若い方なら可能性を知る方法にもなるし、年齢を重ねていれば、新たな可能性やこれからの方向性、自分の癖の対処法がよく分かるようになるな、という印象を受けました。
私はタイプでいうと、4と5のタイプでした。
考えすぎる、思考能力が高いため、石橋を叩いて割るタイプ。
プランもA、B、Cをたてる。
深く深く調べるタイプ。
そして動けなくなる。
インプットがすごく得意。
その反面、アウトプットが苦手。
上記を、ばんばん言い当てられました。
そして、
空気を異常に読む。
読めてると思ってる。
人間関係で何かあると、自分が何かしたのか、と気にしすぎる。
人の顔色を伺うタイプ。
これは幼少期を思えば、それは当たり前な環境なので納得でした。
自分責めしやすい。
悲劇のヒロイン体質。
このあたり、よく本でも読むし、自分と仲良く大切に、しなやかに生きましょう、と発信して下さる方のブログなどを読んで、自分は自分責めしないし、悲劇のヒロインなんて面倒くさくて関わりたくないわ、と思っていました。
自分がその面倒くさいやつでした。
気づいたら、次に進めばよし。
自分の癖への対処法
自分が悪いんじゃないか、なんて相手に聞いてみないとわかんないから、考えるだけ時間の無駄!
と思い出す。
考えすぎて最悪の想定をして、沼にはまったら、最悪の想定が今まで起こったことはないし、大丈夫!
と思い出す。
木村さんから、このふたつのアドバイスをもらいました。
これは、マンツーマンだからこそ腑に落ちました。
本で読んだこともあったし、ブログやセミナーなどで聞いた対処法だったとしても、今回、自分だけに言ってもらって、ようやくささった感覚です。
あと、これからについても、アドバイスもらいましたので、続きはまた。
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