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シンスケの Fallout4 プレイ日記

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2015年12月17日に「ベセスダ・ソフトワークス」から発売された「fallout 4」。ものすごく自由度の高いロールプレイングゲームで、数年前にPS4でプレイしてドはまり。あま…
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#ダイヤモンドシティ

Fallout4 プレイ日記 その7 - スワッターはダイヤモンドシティの伝統 -

 ママ・マーフィーのイスを破壊した後、ママ・マーフィーから「ジェットをくれないか」と依頼を受けた。ジェットとはスカイリムで言うとスクゥーマ、要するに麻薬の事だ。ママはジェットを飲むと未来が少し見える「サイト」の能力の持ち主。だがガービーから「あんな事を続ければ死ぬぞ」と執拗に忠告されていたので、ママを説得してみると成功。「ママはもう二度とジェットはやらない。サイトもしない」との事。サイトをしない事による弊害が今後あるのかどうかは不明だが、イスを壊している上に死なれたら後味が悪

シンスケの Fallout4 プレイ日記 その15 - 天啓!新聞の自動販売機を活用せよ! -

 10秒間の猶予ギリギリでValut 113から脱出したシンスケ一行。駅の外に出られたのはいいものの、コンパニオンのパイパーはかろうじて近くにいるが、シンスケの歩くのが遅すぎてか、すでにバレンタインの姿はどこにも見当たらない。  しかもまだ荷物が重いのでファストトラベルすらできない。当然、パイパーに預けようとしても「パイパーはこれ以上ものを持てません」となる。  しまった、スーパーミュータントのストロングだったらもっと持てたかもな、とか思いつつも知恵を絞る。このまま歩いて

シンスケの Fallout4 プレイ日記 その16 - 華麗なる侵入者! -

 ケロッグの家の鍵を手に入れるため、とりあえず例の窓拭き用のエレベータに無理矢理飛び乗り、ダイヤモンドシティの市長室へと上がるシンスケ。  エレベータが停止した位置から、窓に向かってジャンプする無理な移動で何とか中へ。しかも運が悪いことに今は夜、完全にドロボーだ。しかも、運がいいのか悪いのか、なぜか入ってすぐの机の上にケロッグの家の鍵が置いてあるが、連れているコンパニオンが正義感の強いパイパーなので絶体絶命。  市長や秘書の部屋に行ってみたものの既に寝ている様子。仕方がな

シンスケの Fallout4 プレイ日記 その25 - 完璧主義者・Dr.クロッカー -

 ヌカ・ワールドでアイテムを持ち過ぎて動けなくなったシンスケ将軍兼総支配人。  ワールド内にコーラ型のロボットが歩いているのがすごい気になったが、何とかファストトラベルできないか確認したところ、娘と妻がさらわれたと嘘をついていたハーヴェイのいた駅まで移動できるようになっていた。おそらくコルターを倒したからだと思われる。  さっそく移動して、そこから再度サンクチュアリに移動。やっと懐かしのホームタウンに戻ってきた。ニックから荷物を全部奪い、全てワークにぶち込んでベッドで寝る