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【13回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入

先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録13回目の記録です。

今回は前回12回目の介入から6日後に提供した。


過去記録(1~12回目)に関しては末尾に記載します。

Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。

やるべきこと:

・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正

・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正


上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。

目的を達成するための手段:

 ・量子波動器(波動測定・波動調整)

 ・水素ガス吸入

 ・生体電流療法+気功(独自施術)


13回目の介入の結果概要

量子波動器での結果は前回同様、染色体に筋ジストロフィーの兆候があることは変わらず、数値的な改善もなし。エネルギー状態としては前回の時よりも悪い状態であることを示した。

施術も前回の印象から大きく変わることなく少しずつの変化をしているプロセスにいる状態にとどまった。新しい施術箇所として眼球の動きをつかさどる筋肉に関しても施術を開始し、反応が確認できた。


結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)

量子波動器は前回、久しぶりに染色体から検出された筋ジストロフィーの兆候があった状態から数値的な変化もない状態でエネルギー状態に関しては筋肉細胞やリボソームなど悪い箇所が散見された。

波動調整をして、3-4回で消えていくかを観察していく必要がある。

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結果と考察:水素ガス吸入

施術効果の向上と抗酸化作用による神経系の修復、遺伝情報の傷つきによる進行を止める目的で継続的に吸入を行った。

水素ガス単体で筋ジストロフィーによいという可能性もあるため、今後、自宅にて毎日吸入してもらえるように提案・準備をしていく予定。


結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)

□喉周り

喉周りは一部抜け漏れの箇所がある可能性があり、いつもよりも正面奥の反応を確実にとるように施術。右側の方が反応が多くでる点は変わらず、左側に関しては明らかに改善をしめしている。

反応と比例をするようなに症状が消えることはないですが、着実に変化はしているので、引き続きすべての範囲をカバーできているか、その上でそれらの範囲内をもれなく改善まで導けているか、の2点を注視していきたい。


□手のミオトニア

右手は前回から大きく変化することはないが、施術にかかる時間がわずかに短縮した。影響が大きい割にカバーできていなかった点が少しあり、その点が改善していくと右手に関してはクライアントの体感は大きく変化をしていくと思われる。

左手は前回同様施術を提供。前回の感想と同じで右手よりも反応が少なくより少ない施術回数で改善することを見込み。症状自体は前回と比較をしても少しの改善程度にとどまる。あと2回程で右手のように症状が楽になってきたということが実感できるようになっていくと推測。


□中枢神経系

中枢神経系は問題が解決しているのに近いくらいの反応レベルであり、中枢神経系の典型的な症状である一歩目が出しにくいという症状は1カ月間完全に消失している模様。

他のALSないし、ALSに類する神経系難病の疑いの方においても施術をしていて、中枢神経系の不具合に関しては2-3か月で大きく改善、症状次第では完全になくなることを示唆しているのは変わらずであった。(ALSやその他神経系の難病に類する筋肉の萎縮が左側にみられる方に施術をしたところ、症状自体の進行は施術介入後1か月程度で鈍化し、上腕部の筋肉の萎縮に関しては2か月で戻り、あと1か月で大腿部、足底筋などの萎縮が戻ることを目指している最中)


□両足

両足に関しても同様で右手と比較すると短い期間でよくなることを予想は変わらず。

施術後は足のミオトニアの症状が出なくなっているという状況なので、継続的に施術をすることで症状そのものがなくなる予定です。

前回が残り6回(誤差2-4回)と書きそこからの進捗なので残り5回(誤差2-4回)は変わらない印象でした。


□眼球に関連する筋肉

今回は初めて眼球に関連する筋肉に関しても施術を行った。目を動かしても遅れるという症状があるようなのでその症状を消すことを目指し施術介入を行った。筋肉自体も小さく、まんべんなく出ているというよりは涙腺の近くと眼球上部の筋肉外側の3点のみで改善すると見込み、これらの反応が消えることで症状が消えるかを見ていく必要がある。


□全体的な所感

今回は前回からの大きな変化があったわけではなく、着実に回数を重ねていくといった感じでした。

毎回少しずつの改善ですが、1か月後にはまた明確な改善がみられていることを予想しています。

現段階の予想では主だった症状がなくなるのがあと2か月程(総施術期間6か月程)、細かい点まですべてなくなるのにはトータルでさらに2か月程(総施術期間8か月程)かかると見込みます。

水素を自宅で吸入する体制が整うと、水素吸入をすることでより期間が短くなることも予想される。


□紹介

使用した機器・アプリ

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使用した量子波動器「Quanta Pro

使用した水素発生器「H2 Cube with O2

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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。

連絡先:info@cell-healing.com

HP:https://cell-healing.com/


□過去施術記録(1~12回目まで)


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