【19回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録19回目の記録です。
今回は前回18回目の介入から7日後に提供した。
施術記録:1-15回目までの記録はこちら
施術記録:16回目~
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
19回目の介入の結果概要
通常2-3時間程度の施術時間で提供していたが今回は時間的な制約から1時間20分の施術提供を行った。
量子波動器の結果は全体的には横ばいだった。
水素は自宅で継続的に吸入いただいている。
独自施術に関しては前回の手ごたえから喉の飲み込みにくさ、舌のミオトニアの症状などに変化がある中、再度一番改善に時間がかかりそうな喉と両手にのみ時間を割いた。
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
今回も全体的には横ばい。一部改善、一部は数値的に少し悪くなっている。
最終的に症状がなくなった際にここの数値があるかないかは寛解か完治の評価のポイントの一つとなるため、改善ができているかというのは症状と共に注視をしていく必要がある。
結果と考察:水素ガス吸入
毎日1時間の水素吸入を自宅で実施いただいている。
自己認識のある改善点としては皮膚状態の改善。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
今回は1時間20分ほどの介入時間だったため、自覚症状が強い、また同時に施術でも改善が困難な印象の喉と手の施術にフォーカスをした。
□喉
嚥下関連機能(飲み込みにくさ、痰)と舌のミオトニアの改善が主な喉周囲の施術の目的である。
手ごたえ的にも前回から明確な改善が始まることを予想していたが実際に今までは施術後5-6日くらいたってくると明らかに戻りを感じていたが、前回から今回までの間にその戻りがなかったとのこと。今回は手ごたえ的にさらに一段階改善レベルが上がったので、これからは毎回施術1週間後の状態の症状も改善レベルが顕著にあがっていくことを予想している。
□両手(ミオトニア)
今回も左右両手のミオトニアの症状を改善する目的で施術を行った。基本的にはいつも行っている箇所をメインとしたが、今回ほぼ初めて、橈骨と尺骨の間の筋肉群を施術を集中的に行った。実質的にほぼ初めてだったのでまた小さい筋肉のため痛みが強く出たようであった。これを行う前と後でミオトニアの症状の最後に指が横に振動するような動きが消失した。
開きやすさの改善度合いに関しては少しの改善であったが、細かい動きに影響があったように思えた。
前回よりも開く動作に関しては改善がみられていないように見えるが施術による反応のフィードバックからは着実に改善できているように思えた。
橈骨と尺骨の間の筋肉
前回:ミオトニアの症状はスムーズに改善できているが最後に横揺れ(左手に注目)
今回:ミオトニアの症状は前回ほどではないがずっと存在していた手を開いた後の指の横揺れがなくなる
□全体的な所感
前回、4-6回で一番手ごわい喉と手が大きく改善することを見込んでいるがそれは変わらず、あと3-5回でまた一段階よくなることを想定している。
この変化が訪れるとクライアントは忘れていたであろう「症状が発現する前の感覚」を完全に、ないし部分的であるがとても大きく提供できるので、改善してから最初の3週間程度はとても喜んでもらえると思っています。
今まで喉や手など反応が強くたくさん出る箇所があることで見過ごされてきた小さい反応箇所も改善ができることで、問題のない状態により近づいていきます。
もし3回でこの状態に行けた場合は新年をとても良い状態で迎えることができるため、そこを目指したいと思っています。
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用している量子波動器「Quanta Pro」
使用している水素発生器「H2 Cube with O2」
使用したアプリ「ヒューマン・アナトミー・アトラス」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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