【26回目】［筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)］難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録26回目の記録です。
今回は前回25回目の介入から13日後に提供した。
施術記録：1-15回目までの記録はこちら
施術記録：16回目～
Disclaimer：効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと：
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段：
・量子波動器（波動測定・波動調整）
・水素ガス吸入
・生体電流療法＋気功（独自施術）
26回目の介入の結果概要
2週間ほど期間が空いてからの施術であった。
量子波動器による大きな変化はなく、施術も特段進行が気になることはなくむしろ症状が回復した箇所の筋肉の萎縮からの回復が順調に進んでいた。
半年の介入を経て、今後は短期で解決するのであれば引き続き毎週、長期にわたり症状回復を目指す場合は隔週でも問題のないことを示唆していた。
結果と考察：量子波動器（波動測定・波動調整）
筋委縮から回復が見えてきたため該当箇所の筋ジストロフィーの改善がみられるかと予測したものの、数値的に顕著な改善が出ているわけではなかった。今後、さらに改善がすすむことでどうなるか引き続き注視していきたい。
結果と考察：水素ガス吸入
自宅での吸入に切り替え継続中
結果と考察：生体電流療法＋気功（独自施術）
■全体的な所感
期間が空いたことで
「進行の有無」「改善中途箇所の進行度合い」「改善完了した箇所の再発」
この3点を評価したところ、全体的には明確な進行があるというような箇所はなく大した問題はなく今後は2週間に1度でも改善ができていくことを示唆するような状況であった。
一番特筆すべき点としては「改善完了した箇所の再発」が全く確認できず、また萎縮した前腕部の筋肉に関してはさらに回復が進んでいた点である。
写真ではわかりにくいが、介入・改善を優先的に行った右前腕の筋委縮からの回復がさらに進んでいた。（半年前の介入時は左右差なし。写真は未撮影）
本日の実測値周囲 20.㎝1と19.4cm（差異0.7㎝）
また掲載写真は施術後なので血流が良くなり特に色の差異はなくなっているが、施術前においては筋肉の萎縮から回復した右の前腕部は赤身が強く、左側に関しては筋肉が相対的に不足しているため青白い色をしていた。
「進行の有無」に関しては進行もしくは寒冷気候における症状が強くでるという点で手指特に親指、人差し指が施術前に確認できた。
「改善中途箇所の進行度合い」ここに関しては特段大きく戻りがあったというよりは通常の１週間の期間を空けたのと大した差はないような状態であった。
今回から大きな筋肉群の残りと、小さい手、腕の筋肉、舌の筋肉など細かい箇所も行っていった。手がなかなか手ごわく未だに足に関しては十分な施術が提供ができていない。
■両手（ミオトニア）
両手のミオトニアに関しては施術が不十分な箇所、右手であれば手首周囲、親指、人差し指、各指の付け根、手のひらに強い症状があり、左手においては前腕部を含む全体にまだ症状がある。
思ったよりも小さい筋肉も強く作用をさせていたことがわかり長期的に介入をしていくことが必要である。
■喉
前回、あと1回でほぼ症状が消えると書いたくらいの反応レベルで今回も左の喉は反応が消失、右に関してもほぼ症状に影響が出ないだろうの反応程度。次回以降も念のため少しだけ施術を提供するがほぼこの箇所に関しては施術提供が不要になってくるかまた抜け漏れ箇所があればそこをが施術していく必要がある。
■舌
今まで下の付け根に関しては喉からのアプローチをしていたが、舌の先端に関してもミオトニアの症状があるとのことで、下顎小帯のあるあたりに舌を置いてもらい、唇の下部を皮膚ごしに舌を施術したところ、反応が出たのでここを施術することでの変化を観察していく必要がある。舌の置き方にもよるかもしれないが特に左側により反応が見られた。
■頬、顎の筋肉
今回も改善が施され、ここに関してもあと数回で施術が不要になるような印象を受けた。右の頬の方がより強い反応が出る。
■両脚・両足
今回施術未実施。
施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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