【15回目】［筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)］難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録15回目の記録です。
今回は前回14回目の介入から8日後に提供した。
過去記録(1~14回目)に関しては末尾に記載します。
Disclaimer：効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと：
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段：
・量子波動器（波動測定・波動調整）
・水素ガス吸入
・生体電流療法＋気功（独自施術）
15回目の介入の結果概要
前回から量子波動器の数値的にも大きな改善もなく、独自施術の結果に関しても等分ずつ進捗をしている模様。あと2-3回で大きく変化することは予想しているのは変わらずであった。
参考：14回目までの比較
14回目までの結果ではあるが、実際に施術介入しておよそ3か月経過した時点での変化をわかりやすくBefore Afterで比較したのが下記の動画です。
右手の難易度が高いため右手を中心に施術をしてきたため右手の方が改善されていて、左手の方はまだ施術をしだして3-4回程度であるため、右手と比べると改善がまだされていない。しかし、3か月前と比べると改善がみられる。
また通常ミオトニアの症状は寒いほうが強くでる傾向があるが介入をし始めたときは夏で気温が高かったが、比較したのは10月末の時点であるためより気温が低く、進行もしている場合は明確に強くミオトニアの症状が出るはずであるが明らかに改善がされていることが確認できる。つまり進行性の症状であるが止めるだけでなく、確実に症状のベースから改善ができていることが確認できる。
結果と考察：量子波動器（波動測定・波動調整）
量子波動器による波動測定・調整においては数値的な改善、変化はあまり確認できなかった。
結果と考察：水素ガス吸入
水素に関しても施術中に1時間の吸入を行った。
施術から4日後より毎日自宅での吸入に切り替えるため、今後サロンでの吸入は不要となる。
結果と考察：生体電流療法＋気功（独自施術）
□手のミオトニア
反応量、反応時間は毎回少しずつ減少。あと2-3回で左右両方に大きな変化が起こることを予想。
前回見た目上の改善があったのと同様、右手の調子はいい状態はいい状態である。
左手の方が改善が簡単なため数回で大きく改善していくことを期待している。
□喉周り
前回あと3-4回で改善すると予想を立てていたところ、今回で反応自体は一段階改善した感触があった。あと2回ほどでかなり症状としては減っていくことを予想。
□中枢神経系
3分ほど施術をしたが反応としてはあまり出なくなっていて、症状も再度出ることはなさそうなので、一旦施術対象からは外してもよいと判断できるレベルまで改善が完了した。
□脚・足
今回は左脚のみを施術した。
右脚の方が施術回数が1回多いためか、改善度合いに差が出ていて特に施術直後には歩くのにあたりバランスが取りにくいという点があったとフィードバックがあったことから総施術回数を合わせることで左右差をなくし、歩きやすさのズレをなくすということが目的であった。
左脚に関しても徐々に改善ができてきているので、あと数回でほぼ歩きにくさのような症状は気にならないレベルまで改善し、さらにあと数回で完全に消失するレベルまで改善することを期待している。
□眼球に関する筋肉
日常ではあまり気にならない点のため確実に改善するという形ではなく徐々に改善することを目的とし、少しだけ施術介入。
□全体的な所感
前回、あと4回で大きく改善が期待されると書いたことからズレがなく、あと3回程、もしかしたら2回程で大きく改善をするだろうと予想。一方で筋ジストロフィーの症状は気温が下がってくるとより強く症状が出るとのことなので、体感まで含めて大きく改善できるかどうかという点に関しても注視していきたい。
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用した量子波動器「Quanta Pro」
使用した水素発生器「H2 Cube with O2」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
□過去施術記録（1~14回目まで）
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