【16回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録16回目の記録です。
今回は前回15回目の介入から8日後に提供した。
1-15回目までの記録はこちら
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
16回目の介入の結果概要
前回から量子波動器の数値的に変化はあまり見られなかった。独自施術の結果に関しても等分ずつ進捗をしている模様。手のミオトニアの症状はあと1-2回で大きく変化することを予想。
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
量子波動器による波動測定・調整においては数値的な改善、変化はあまり確認できなかった。
結果と考察:水素ガス吸入
今回からサロンでの吸入は中止。自宅で毎日1時間ほどの吸入に移行をした。
水素による変化などのフィードバックがあれば今後こちらに書く形で報告をしていく。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
□手のミオトニア
前回下記のように書きました。
反応量、反応時間は毎回少しずつ減少。あと2-3回で左右両方に大きな変化が起こることを予想。
左手に関して反応の変化度合はやはり同様であり、1-2回で大きく変化することを見込むのは変わらず。施術直後に関しては劇的に変化した様子は確認できなかったものの順調に進捗をしている。
□喉周り
前回から少しの変化、改善が見られた。症状としてはよくなっているものの、一番戻りが大きい箇所とフィードバックがある。つまり、アクセスしきれていない箇所があることが予想され、舌の筋肉自体にも施術をしないと完全によくならない可能性がある。
□中枢神経系
中枢神経系は今回から施術対象としては外す。中枢神経に関連する症状が出始めたときには再開していくこととする。
□脚・足
両脚はふくはらぎを中心に施術を行う。足のアーチ部に関しても軽く施術をい行った。難易度の高い手のミオトニアが改善して施術時間が短くなってきたら、足指のミオトニアの症状をみていく予定。
□眼球に関する筋肉
軽く施術を行った。反応は少しずつ改善をしていくことを予想。
□全体的な所感
15回目の介入の総括で書いた内容が下記である。
前回、あと4回で大きく改善が期待されると書いたことからズレがなく、あと3回程、もしかしたら2回程で大きく改善をするだろうと予想。一方で筋ジストロフィーの症状は気温が下がってくるとより強く症状が出るとのことなので、体感まで含めて大きく改善できるかどうかという点に関しても注視していきたい。
上記であと2-3回の施術で大きな改善ポイントを迎えることを予想し、そこからずれがなく、あと1-2回で症状が変化するポイントを迎えることを予想する。
次回、次々回の結果が楽しみである。
□紹介
使用した機器・アプリ
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使用した量子波動器「Quanta Pro」
使用した水素発生器「H2 Cube with O2」
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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
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