ほっかりするだけのヒーリングの話 その2 信じても信じなくても

 レイキヒーリングに関するよもやま話のその2です。

 レイキの特性のいくつかは、レイキを信じなくても信じていても必要なところに必要な個所流れるというものです。これ自体は真実だと考えております。
 その時その時により、よく流れているな、というところが違います。

 ちなみに、毎回よく流れているな、というところがあったら一回病院に行った方がいいかもしれません。糖尿病にかかわるポジションがありますが、そこは毎回よく流れてます。(滝汗)
 痛くなったら整体などに行ってその時だけ痛くなくなってまた痛くなったら行くという繰り返しの結果、重大な事象が発生した事例があります。(内臓に軽くない異常が発生したために起きた痛みでした。その方は命は助かりましたが内臓破裂の一歩手前だったそうです。)なので、毎回妙に痛いとかでレイキヒーリングに限らず整体とかに行かれている方、医学的には何もないっぽいかもしれませんが一度行った方がいいです、はい。

 また、ヒーリング後にトイレに行きたくなったりしたら普通に行ってください。また、ヒーリング終了後は水を飲んだ方がいいです。効果が高くなる時があります。
 ちなみに、レイキヒーリング前にはいったんトイレなど済ませた方がいいです。(大体数十分かかることが多いです。)
 また、施術中になんか悲しくなってきたときは普通に泣いてください。いい意味でレイキが聞いている証拠だったりします。

 ここから先は完全な独断と偏見に基づいた持論となります。ヒーリングってどういうときに使わるのか、的な話です。また、レイキの伝承の一部についても考察しています。ので、閲覧制限のため有料ゾーンとします。
 あくまでこういう考え方があるんだ的な感じで受け取れる方を歓迎します。
 もちろんですが、体に異常がある人、場所が場所なので恥ずかしい思いをするパターンもありますが、病院にまず行くことをお勧めします。
 また、こんな考え方ナイナイ!ヒーラーとして失格!!とか思う方はここから先は読まないことを心からお勧めします。

 ここまででも、読んでくださった方、ありがとうございます。

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