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実践研究コースにご参加頂いたご感想


2023年度実践研究コースご参加者の感想はこちらから
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1回目受講の時よりも、器が大きくなっているのか、
学びが大きかったと思います。

難しいと思うことも増えましたけどね。
わからなくても、聞かせていただいていることを喜こべているのも確かです。
練り愛でも、素晴らしい気づきをたくさんいただきました。
M.Mさま


2022年は私にとって想定外のゼロからのスタートでした。
2021年は経済的な理由以外にも理由はありますが研究科をお休みしました。セレブレーションで基礎を学びながらの練り合いを通しみたま本体を意識して過ごす日々。

2022年1月に想定外のゼロからのスタートとなり、どうしていいかわからない状況になりました。
誰かに相談したいけれど研究科ははいっていないし、
セレブレーションではこんなヘビーな状況を語れないという私がいました。

ありのままを出せない私ではありましたが、練り合いを通しての恩恵はあり「みたまが本体」を意識しながら自分を立て直していきました。
泣いたり笑ったりしながら流れに逆らうことなく、
ただただ目の前のことをしていく日々。

2022年の研究科は経済的な理由から無理だと諦めていたのですが、
研究科が始まって1ヶ月経ったくらいでしょうか、コロナでキャンセルになっていた旅行代金の1部が戻り、そこに足りない部分を足せば研究科に参加出来る状況になりました。

なんというタイミング!素晴らしい天の采配!

あとは決めるだけ、行動するだけです。

天の采配があるのに、そこを行くのか行かないのか。
ただ感謝しながら遅れてですが、参加することにしました。

久しぶりに研究科ならではの絶対的な安心感の中での練り合いが始まりました。やっぱり違う。練り合いを通して少しづつ私の中の緊張が緩んでいったんだと思います。

12月以降の私の気付きは自分で言うのも恥ずかしいのですが、深まっていて同時に軽やかになっています。

ここには様々な相乗効果も勿論あると思いますが、私が「私」であることに許可を出しながら今までとは違う世界が見えるという感じです。

本当にこの世界は奥が深く、まだまだこの世界の入口にいる感じだとは思いますが日々を面白がれる私がいます。
これからの私が創る私の人生が楽しみで仕方ありません。
自分に「この一年よくやったね」と褒めながら、2023年の研究科参加も決めた私がここにいます。
S.Aさま



2022年実践研究コースでは、絶対大丈夫を深めることができました。
いいも悪いもないと思えるようになったことで、
周りにいやな人がいなくなり、
とても楽に生きれるようになりました。
これからも実践研究していきたいと思います。
K.Sさま


実践研究科となって、実生活の中での気づきの深さがそれまでとは段違いに深くなったように感じます。

目の前の事柄の奥に連綿と続く自分の業、
ご先祖の期待を感じ取ること、
その先に自分が今世やりにきたことが見え、
そこに視点を置くと、
起きてくる(過去に起こった)事柄の意味合いがまったく変わり、
事柄に出逢ったその時や、忘れたつもりでもついてくる過去に、
うわーーーとなるけれど、その奥には必ず、
天の愛(not愛情)がありました。
お詫びとお礼、そして下坐。
その深さは底知れずだと、知ることができた有難い一年でした。
乾 美樹さま


普通でいることの意味が深まってます。
下座を深めて行きたいです。
真田清美さま


セレブレーションに入った動機は
仕事で1段上がりたい。
その為には自分の人間力を上げるしかないと思っていたことです。
そんな時に、入江さんの講座がオンラインで受けられる事を知り申し込みしました。

セレブレーションに出会えてミタマを知る喜びでいっぱいでした。
そのままに実践研究科に入り、自分を深く観ること本当にミタマで生きるとは?と考えることになりました。
一時は、大変なとこに入ってしまった修行だと思い落ち込むことも多々ありました。
それは私があまりに業が深いからでした。

でも、こんな学びを出来る場は他に無いとも思いました。
楽で楽しいだけの学びはたくさんある様に思いますが、
私はそれでは自分に出会えなかったと今感じています。

私にしか出来ない私との出会いを導いて頂きました。
入江さんの講座、イベント、言葉それだけでは無理でした。
入江さんが作って下さった場、人に包まれる中で少しずつ産まれる様な今です。

傲慢で批判家でえらそうな私が
そんな自分を見て知ることが出来ました。

最近になって改めて最初の動機を思い出していました。
その為に必要だったこと
どんな人も受け入れられる私になる。
それは、どんな自分も受け入られるようになる事。
そこに近づく道を歩いていることに気づきました。

感情や心だけで生きていたら到底辿り着けない道でした。
ミタマを知り、ミタマで生きようとしたときにその道を歩き始められたんだと気付かせて頂けました。
先程、それがふと湧いて来て喜びでいっぱいになりました。

支配人の立場でをどこまでもミタマで練習し続けていけるこの場と人にそれを作って下さった入江さんにありがとうございます。と改めて伝えたいです。
来期もどうぞよろしくお願い致します。
筒井 いづみさま


学んだ事を実践していくって、どうやって⁉️
セレブレーションに入って一年で研究科に入るのは早すぎるかしら?と思っていましたが、経験したくて入門!

学びは、ついていくのがやっとやっとでしたが、素晴らしい先輩達、仲間達が実践しているのを間近で見させていただき感動❣️

皆が入江富美子師匠が見ている先をみながら歩む仲間に入れて良かった!と感じています!

今の時代、何があっても大丈夫な人達が一定数必要だと強く感じています!
普遍的な真理に出合えて喜び一杯❣️と同時に入江富美子師匠が教えてくださる道を普通に生活しながら実践して行きたいと
静かに燃えております(笑)
河野恵子さま


支配人としての立ち位置でお勉強させてもらって、みたまの事を知れた喜びがさらに深まりました。ありがとうございました!
ブルックス千史さま


入江さんが、この今でいう実践研究コースを始められて3回めから参加し、
今年で7年めです。
毎回の入江さんのお話はもちろんのこと、
みたまで見てくれてみたまで存在してくれる仲間がたくさんいることが、
宝物です。

時に、自分自身の肉体、感情に右往左往するようなことがあっても、その時間は極端に減り、また、そんな時でさえ、どーんと構えて共にいてくれる仲間がいることの、
どんなにありがたいことか。

そうすると、普段の生活でも、カチンとくることが減ったり、大丈夫と感じていられる自分に気づくことができています。

自分の中の大丈夫感をもっともっと増やして、
宇宙のエンターテイナー・マダム大丈夫の道をすすむために今年も参加させていただきます。
深井美貴子さま



10ヶ月間ありがとうございました。
よくわからないながらもこの道で間違いない!という確信で、研究科に初参加しました。

入江さんの講義は、本気でみたまで生きる人たちを育てたいという想いがひしひしと伝わり、
自らが実践しているいことや実体験の話、
ワークを通して、わかるようにわかるようにと工夫してくださることに毎回感動しました。

そして、それを同じところを目指している仲間と一緒に学べたことが喜びです。
T.Aさま


2022年の実践研究コースは淡路リトリート、
インスパイアコンサルと並行して受講したため、
また、2回のへそ旅もあったため何が効果的だったかと
はっきり言うことは出来ませんが、
自分の中にある根本的なブロックの理解が進み、
みたまが本体が深まった一年でした。

自分が自由に行動したら人に迷惑をかける、
そして天はすべてを知っていながら、
私のような存在を認めてくれている、
天の大きな大きな愛に気がつきました。

その気づきのあとに、ウエルカム隊を経験できたことは実践研究コースならではで、そこで下座の喜びを知ることが出来ました。

みたまの道はどこまで行ってもわかっていないことがわかるという果てしない道ですが、
その道を今生で知ることが出来てことは本当にありがたいことです。
出会えたことに感謝しています。
ありがとうございます。
山田紳一智さま


支配人にという立場をとても学ばせて頂きました。
自分がその場の支配であるならば、
どんな場が作れるのか。

一見その場の中心人物ではなかったとしてもどう人に喜んでもらうのか、どうしたらその場がもっとよくなるのか貢献できるのかは、その場にいる自分のあり方、自分の責任人になるので、様々な自分に出会わされました。

まだまだ過程ではありますがいろんな自分に出会いながら成長できた1年でした。

自分の人生に責任をとる、
自分の人生の主役になるそこを深められた研究科でした。ありがとうございます。
竹内 正直さま


いつもありがとうございます。
昨年、『50代最後の一年をとことん磨いて愉しんで味わおう!』と決め、実践研究科へ。

スタートした途端、これまでの人生で最大の悲しみ、
苦しみを体験しました。
「喜べないことをどう喜ぶ⁈」
「喜べない」
「喜べるわけがない」
の自身への問いの連続。

喜べない自分に何度も何度も出合わされた中、
ふと出てきた「悲しみを味わい切る」
一年過ぎようとする今、笑顔の私がいます。

ずっと、だいじょぶ!がだいじょぶになってゆく体験中です。
私に起こる全てが、私の持たされた種通りに向かわせていただいているんだという実感です。

このからだで生きてゆく限りある時間を、
ふとふと感じたことを実践、
実践して磨いてゆける道。
ありがたい道。

入江さんとへそ仲間に出合わせていただいたご縁に感謝します。
清山實希子さま


忘年会やマハラジャなどに参加することで、自分の幅が広がったように感じています。
ヒデヨンさま


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