飽きるまでやるオートチェス 7日目

こんにちは。「AutoChess:Origin」で学習・体験したことを書き留めて後々見返したりすることを飽きるまでやるノートです。

7日目 ナイト1-3帯

18: 思い切って使う!

趣向を変えて少し上手い人のプレイを見てみることにしました。そこで感じたのは、思い切りの良さ。中盤以降、ぶっちぎるポイント、反撃に出るポイントなど、絶対に強くならないといけないポイントが来ますが、そこを掴んだらガチャを回して構成を整えていくスピードがすごく早く、大胆でした。

利子は大事だということはわかっていながらも、利子よりも目先の強さを取った方がトータルで勝てることもあるという立ち回りです。利子は計算しやすいので、特に考えなくても収入を増やすことができますが、一方で目前のチャンスをふいにし、連勝を途切れさせたりしてしまっていることもあるんだと思います。この辺りは構成の強さやユニットの強さを把握し、状況を見てこそできることではありますが、次のラウンドの方が1ラウンド分の利子もあるしまだ間に合うよね、という甘えが致命的になることもありそうです。特に今は利子5に拘ってしまうところがあるので、目的を見失わないようにしたいですね。

19: 配置対策

ひとまずシナジーやユニットの性能が最重要というのはよくわかったのですが、力が拮抗している場合、配置もかなり重要な要素になるような気がしてきました。とりあえずタンクが前、攻撃が後ろに配置していましたが、そう単純ではないようです。

例えばMPを貯めてからが強いユニット(熊のドルイド、ドラゴンナイトなど)はたくさんいますが、デーモンハンターはMPを奪えるので、きちんと当てられればかなり無力化することもできるみたいです。アサシンがいる時は一番後ろにもタンクを置き、味方の火力ユニットを守るということもできるようです。もちろんユニットやシナジーに差がありすぎるとそのまま押し切られてしまうこともありますが、この辺りは個別のユニット性能を知らないと厳しいなと思いました。

ひとまず、ハンターやメイジをやっている時は引いて守る相手にアサシンが多い時は後ろにもタンクを配置する、あたりだけでも意識してやっていこうと思います。


今まで下位を取ったのは2回なので、それなりにはやれていて今すぐテコ入れが必要ということもないと思いますが、個別のユニットの性能が段々と重要になってきたのを感じ、一度ざっと見てみないといけないなと感じています。戦闘中に色々見たりもしていたし、イメージが頭にある分頭にも定着しやすいのではないかと思っています。それではまた。

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