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pauper RBランデス(ver2020/11/21)

メイン
土地
4《鋭き砂岩/Sandstone Needle》
14《山/Mountain》
4《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium》
2《ボジューカの沼/Bojuka Bog》

クリーチャー
3《乗り込み部隊/Boarding Party》
4《アヴァラックス/Avarax》
4《自己組立機械/Self-Assembler》

その他
4《予備物資/Spare Supplies》
2《眷者の装飾品/Bonder's Ornament》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
4《石の雨/Stone Rain》
4《略奪/Pillage》
4《溶鉄の雨/Molten Rain》
1《カラスの罪/Raven's Crime》

サイド
2《終止/Terminate》
1《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》
3《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
1《カラスの罪/Raven's Crime》
4《浄化の野火/Cleansing Wildfire》
4《赤霊破/Red Elemental Blast》

新環境ということで新環境のカードを使ったお祭り感を意識したデッキ。
注目カードの《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》は当然として、私が個人的に注目したカードは《乗り込み部隊/Boarding Party》。重い続唱クリーチャーですが逆に重いカードを続唱で出せるのが強みになります。
続唱は捲れたカードが使えないと意味がないこと、コントロールでなければ土地を伸ばすのが難しいことと考えた時、ランデスに入れるのが強いのではないかと思い、ランデスに入れました。
デッキとしては軽いアクションも必要になるものの、軽すぎると捲れた時の旨味も薄いので、最悪相手のライフが削れる《稲妻/Lightning Bolt》、無色の《熟慮/Think Twice》こと《予備物資/Spare Supplies》を入れました。

使用感としては得手不得手は出るものの《アヴァラックス/Avarax》、《自己組立機械/Self-Assembler》が並びだすと楽しいですね。《眷者の装飾品/Bonder's Ornament》は起動機会が少なかったのでサイドのタリスマンをメインに入れるか3マナアクセスを安定させるために印鑑と入れ替えてもよいかもしれません。

イエローサブマリン秋葉原本店ぺうぱー杯に参加しました。

1試合目マルドゥプリズムホーク○×○
1戦目土地をほぼほぼ完封して勝利。
2戦目最初に出た5点分のクロックが対処できず負け。
3戦目土地を封じて自己組立機械で殴り切って勝利。

2試合目青白ファミリア××
1戦目土地を引かないと勝てない。
2戦目同上

参加者のデッキ

青白ファミリア
マルドゥプリズムホーク
ナヤスリヴァー
バーン(優勝)
ローグ(落とし子トークンからエムラクールの手を出すデッキだと聞いてます。)
赤黒ランデス


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