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【パイオニア】ラクドスミッドレンジの各カードにまつわる話

はじめまして、たにむらと申します。
8月7日に晴れるや吉祥寺店で開催されたチャンピオンズカップ店舗予選(パイオニア)に参加させていただき、7-1という好成績で予選を通過することができました。
せっかくなので現時点での自分の頭の整理を兼ね、その際使ったラクドスミッドレンジのお話をしてみようと思います。

なお、私の紙マジックの調整はごく少数の友人と遊ぶ程度のものであり、各アーキタイプと何度も調整を重ねている訳ではありません。したがって、一部エアプによる語りも入っていますのでご愛敬ください。特に現環境のトップメタの一角である緑単ニクソスに至っては、友人の中に使用者がおらずほぼ対戦したことのない状態で筆をふるっております。(本当に大丈夫なのかこの記事は)

デッキリストと対戦結果

まずは予選当日のデッキリストと対戦結果を見ていきましょう。

1 エスパーパルへリオン 後○○
2 ゴルガリ八百長試合 後○○
3 緑単ニクソス 後○×○
4 アブザンパルヘリオン 先×○×
5 アブザンパルヘリオン 後×○○
6 ラクドスミッドレンジ 先○○
SE1 イゼットフェニックス 先○○
SE2 赤単アグロ 先○×○

土地が25枚(一般的なリストは24枚)、《ゲトの裏切り者、カリタス》をメイン不採用で5マナを3枚採用とやや特色を出してはいますが、おおむね一般的なリストに近いものと言って良いでしょう。
以下では、細かい各カード(いわゆるデッキの自由枠と呼ばれる部分)の特徴、サイドボード、今後の改善点を述べていきます。

※ 以下では、仮想敵としてラクドスミッドレンジ、イゼットフェニックス、アゾリウスコントロール、緑単ニクソスを挙げて話すことが多い。これは、デッキ構築時点においてMTG Goldfish のパイオニアデッキ分布の40%超がこれらで占められており、主にこれらのデッキを中心に対策してきたためである。

メインボード解説

メインボードの採用候補となる各カードについて、それぞれの特徴を見ていきます。ただし、次のカードはこのデッキをデッキたらしめているものであり、解説不要と考えているため本記事では説明を省略します。
《思考囲い》
《致命的な一押し》
《戦慄掘り》
《死の飢えのタイタン、クロクサ》
《税血の収穫者》
《砕骨の巨人》
《墓地の侵入者》
《鏡割りの寓話》
《反逆の先導者、チャンドラ》

余りにも強いカードたち

追加の除去カード

一般的なリストでは《致命的な一押し》が4枚、《戦慄掘り》が3枚に加え、その他の追加の除去カードが1~2枚程度取られています。
私は《血の長の渇き》と《棘平原の危険》をそれぞれ1枚採用しましたが、その他の候補カードとの特徴を比較していきます。
※ 賢明な読者の皆様ならすでにお気づきかもしれないが、そもそも「なぜデッキ全体の除去カードの枚数がこの数字になっているか?」の説明が無い。そう、実は筆者もよく分かっていないのである。誰か教えてくれ、そのnoteの記事買うから。

《血の長の渇き》、《絞殺》
範囲の広い1マナ除去。前者は《氷の中の存在》やタフ4になった《帳簿裂き》に当たるのが特徴。後者はタフ3以下なら何でも当たるので、ミラーマッチの3マナクリーチャーに打ってテンポを取れることがある。プレインズウォーカーに打てる点も見逃せず、忠誠度3の《大いなる創造者、カーン》を処理してくれそうな面構えをしている。

《木端+微塵》、《溶岩コイル》
2マナ除去。前者は《鏡割りの寓話》などで気軽に捨てられる点、後者は追放できる点に評価ポイントがある。個人的には《木端+微塵》の墓地効果はほぼ使わないため、《老樹林のトロール》などを追放できる《溶岩コイル》の方が良いと考えている。

《棘平原の危険》、《髑髏砕きの一撃》、《ハグラの噛み殺し》
追加の土地(25枚目の土地)を兼ねることもある。このデッキは4~5マナまではすみやかに伸ばしたく、土地を引きすぎた場合でも《鏡割りの寓話》や血トークンで捨てられるため、土地は25枚でも問題ないと考えられる。
《棘平原の危険》は《ラノワールのエルフ》、《エルフの神秘家》に当たるほか、《砕骨の巨人》と組み合わせてタフ3を処理することも可能とする。特に《大牙勢団の総長、脂牙》に対応できる点は評価でき、追放する点もGOODと言える。その他、4点ダメージを与え忠誠度1となった《反逆の先導者、チャンドラ》を処理することもできる。
《髑髏砕きの一撃》と《ハグラの噛み殺し》は、マナフラを受けられる土地程度の認識で良い。除去というより追加の土地としての性質の方が大きい。前者はアンタップイン、後者は《絶望招来》を唱えるための黒マナという点に価値がある。

その他のカード

説明不要と称したカードと追加の除去カード以外で、メインボードの採用候補となる各カードについて感じることを書いていきます。

《しつこい負け犬》
最序盤のクロック&《鏡割りの寓話》の捨て札であり、長期戦ではリソースにもなる。
しかし試してみた結果、墓地効果を使う場面は思ったよりも少なく、バニラに近い印象を受けてしまったため今回の予選では不採用に。
個人的にはこのカードを使うくらいならば土地の《ロークスワイン城》を2枚に増やせば良いと考えている。また、同じ墓地利用カードである《死の飢えのタイタン、クロクサ》の枚数を減らしてこのカードを採用するリストを見かけるが、そこまでして入れるカードではないと感じる。

《不笑のソリン》
定着すると強いのだが、出てくるトークンが2/3のためラクドスミッドレンジミラーでタフ3クリーチャー相手に一方的に倒されるほか、本体も残り忠誠度2のため《砕骨の巨人》に処理されてしまう。
忠誠度プラスから入ってもそのターン中にクリーチャーを展開できないためテンポロスの恐れがある上、やはり相手が《砕骨の巨人》を持っているとパワー3クリーチャーと併せて落とされてしまう。
一応、先行4ターン目で忠誠度5にすると自分の盤面にクリーチャーが残っていたりするため、落とされないこともある。ただそれは他のカードでも十分に強いことが多く、わざわざこのカードである必要性も薄いと思われた。
緑単ニクソス相手にも悠長さを感じるため、あまり良いカードとは思っていない。

《ゲトの裏切り者、カリタス》
放置しておくと除去札などからどんどんアドバンテージ差をつけられる、このデッキでは《反逆の先導者、チャンドラ》に次いでメイン採用率の高い4マナのカード。
しかし出したターンはただの3/4になりがちであり、対ラクドスミッドレンジでは比較的簡単に処理されるため真価を発揮しにくい印象を受ける。次いで分布の多いイゼットフェニックス(※)やアゾリウスコントロールにはクリーチャーを出さない性質上バニラクリーチャーと思えたため、今回のリストでは不採用としている。
5~6マナになってからこのカードを召喚し、そのターン中に除去を打てば良いという考えもあるが、それならば5マナ以上のカードを使った方が良い。
※ 正確にはイゼットフェニックス戦はクリーチャーは出てくるのだが、《弧光のフェニックス》が墓地から出てくるまでの過程では盤面にクリーチャーがいないことが多く、途中の《稲妻の斧》などで処理されがち。

《絶望招来》
ミラーマッチ用のサイドボードでよく見かける、このデッキの必殺技。ただし必殺技と言っても、ミラーマッチは基本的に《鏡割りの寓話》を引いた側が強く、このカードはあくまでも《鏡割りの寓話》でつけられた差を取り返すカード程度の認識の方が良いかもしれない。まあつええのだが。
イゼットフェニックスやアゾリウスコントロール戦においても最後の詰めやリソースの回復に使えるため、重いマナ域のカードとしては《ゲトの裏切り者、カリタス》よりも環境にマッチしていると考える。ただしあくまでも《ゲトの裏切り者、カリタス》との比較でこのカードを採用している(※)という話なので、他に良いカードがあればそちらでも良い。
ちなみにサイドボード後の話ではあるが、アゾリウスコントロールの《夢さらい》を処理できる。
※ とはいえ、環境最上位のラクドスミッドレンジ、イゼットフェニックス、アゾリウスコントロール、緑単ニクソスのすぐ下にはアグロ系デッキやサクリファイス系など、《ゲトの裏切り者、カリタス》がクリティカルなデッキが多くいる。これらのデッキにはもちろん《絶望招来》よりも《ゲトの裏切り者、カリタス》の方が良いのだが、この内アグロ系のメイン戦はデッキの構造上、《ゲトの裏切り者、カリタス》が無くても問題なく勝てると考えている。たぶん。

《ゴブリンの闇住まい》
今回使用したデッキのメインボードに1枚だけ入っている。ここだけカード単体の評価でなく、デッキ構築全体を通じてのカード説明を行う。
ミラーマッチでは《鏡割りの寓話》を引くほか、重いマナのカードを引いた方が強いため、なるべく4マナ以上のカードを多めに採用したい。
とはいえ《絶望招来》を3枚は尖りすぎている気がするし、かと言って《不笑のソリン》や《ゲトの裏切り者、カリタス》も前述の理由から違うと感じられた。
《ゴブリンの闇住まい》(5マナ)は《棘平原の危険》(25枚目の土地)とセット採用することでデッキのマナベースも安定しているし、カード性能も全てのアーキタイプに対して一定の活躍が見込まれるものと考えられる。とりわけ何かに強いカードという訳ではないが、いわゆる丸い選択肢のカードと言える。いい感じだと思う。
ちなみにメインボードの4マナカードが《反逆の先導者、チャンドラ》だけとなってしまうが、4ターン目のアクションは先行であれば3マナの動きでも十分に強く、後攻であれば受けに回っており《不笑のソリン》や《ゲトの裏切り者、カリタス》のようなカードを展開する余裕がないことも多い。また、3マナで動きタップイン土地の処理ターンに充てることも多い。やはりいい感じである。
あとこのクリーチャーは威迫を持つため、ダブルブロックに来たところに《致命的な一押し》とか《砕骨の巨人》を打てるといい感じ。

誰がなんと言おうといい感じなのである。(力業で説明を終えようとする。)


サイドボード解説

長々とメインボードの話をしてしまい申し訳ありません。
次に、今回のデッキリストで使用したサイドボードと、各カードの採用理由を述べていきます。
果たしてこちらもいい感じなのでしょうか。一部カードは他の候補カードと比較しながらお話しします。

《引き裂く流弾》1枚
パルへリオン系、青単スピリット、白系アグロがターゲット。最近ではアブザンパルへリオンと白系アグロの評価が上がっている雰囲気なので、枚数を増やすと良いかもしれない。

《強迫》2枚
アゾリウスコントロールが主なターゲットだが、緑単ニクソスやロータスコンボにも2枚入れる。緑単ニクソスはクリーチャー除去にばかり目がいくが、《大いなる創造者、カーン》や《収穫祭の襲撃》を抜くことも大切と考えている(※)。
ちなみにアゾリウスコントロール対策で《目覚めた猛火、チャンドラ》を入れたリストを見るが、試したところ出すタイミングが無かったためオススメしない。
その他にもラクドスミッドレンジミラーなどでも何枚か入れる。お相手の《鏡割りの寓話》や《絶望招来》を抜きたい。
※ 冒頭にも述べたが、筆者は緑単ニクソス戦はほぼエアプで物事を語っている。私の趣味は机の上で空論を述べることです。

《壮大な破滅》2枚
緑単ニクソスをターゲットとするカード。《生命散らしのゾンビ》で対策するリストも見るが、せっかくハンデスしても《ニッサの誓い》などから結局クリーチャーが出てきたりするため、基本的には出てきたクリーチャーに《壮大な破滅》を当てた方が良い(※)。
※ 冒頭にも述べたが、筆者は緑単ニクソス戦はほぼエアプで物事を語っている。私の趣味は机の上で空論を述べることです。

《減衰球》1枚
ロータスコンボ対策として有名だが、そもそもこのアーキタイプがあまり環境に存在しない上、お相手も《減衰球》を割るカードを用意しているためあまり強いとは感じていない。《強迫》や《真っ白》でもある程度の対策はできているため、今回のサイドボードでは採用枚数を減らしガードを下げている。
とはいえ緑単ニクソス戦でも1枚は入れて良いと考えており、0枚とはならなかった(※)。
※ 冒頭にも述べたが、筆者は緑単ニク(以下略)

《真っ白》3枚
イゼットフェニックスが流行りすぎたため最近急速に採用が増えている。アゾリウスコントロール、ロータスコンボ、パルへリオン系などにも3枚しっかりと入れられるため、採用枚数が多すぎることは無いと思う。
ちなみに、イゼットフェニックス戦では《帳簿裂き》を盤面に残した状態でこのカードを発動してもすぐに墓地が増えてしまい効果が薄い。相手のターン終了時に《致命的な一押し》を打って《帳簿裂き》を処理し、その返しのターンで《真っ白》を唱えるのが理想。
また、墓地追放カードとしては《未認可霊柩車》と比較されるが、こちらは対イゼットフェニックスでは最速で唱えないと墓地追放が間に合わなくなるほか、《削剥》へのリスクがある。そのため、単純にカード枚数のアドバンテージを取れる点も考慮すると《真っ白》の方が良いと感じている。パルへリオン系への対策という観点ならば《大牙勢団の総長、脂牙》の効果へのスタックで墓地追放できる分《未認可霊柩車》の方が優れているが、この場合も《突然の衰微》などで割られる点には注意しよう。

《コラガンの命令》1枚
パルへリオン系には入れるが、その他にも何か困ったら(《未認可霊柩車》の存在が確認されるなど。)入れようと思っていたカード。抜群に刺さるマッチアップがある訳でもないので抜いていい気がとてもする。フワッとした採用理由のカードなので、またしてもローラが顔を覗かせてくる。
予選当日は《エシカの戦車》を採用するアブザンパルヘリオンと複数回当たったため、たまたま重宝した。
パルへリオン系やアーティファクト対策のカードとしては、《削剥》の方が《大牙勢団の総長、脂牙》に対処でき良いかもしれないとも思っている。

《絶滅の契機》1枚
緑単ニクソスが主要ターゲット。《壮大な破滅》との比較としては、序盤の《老樹林のトロール》の処理が遅くなる代わりに、緑単ニクソス側のクリーチャーにマナコスト奇数のものが多いため盤面を一掃できる可能性がある。
イゼットフェニックス戦などでも使用できるため、1枚は入れて良いと感じる。

《ゲトの裏切り者、カリタス》2枚
主に青単スピリット、アグロ系、サクリファイス系に対して入れる。このカードが必要となるアーキタイプには《絶望招来》など他の重いマナ域のカードが不要となりがちなので、それと入れ替えることが多い。

《ゼラチナス・キューブ》2枚
緑単ニクソス、ボロスヒロイック、青単スピリットなどがターゲット。単体でも仕事をするし、《鏡割りの寓話》の第3章から出てきたキキジキと組み合わせることで除去を構え続けることもできる。
ちなみに予選当日に緑単ニクソスに当たりこのカードをサイドから投入したが、《大いなる創造者、カーン》からサーチした《領事の旗艦、スカイソブリン》で簡単に除去されることに気づき私の中で評価がやや下がった。いつまでも机の上で遊んでいるんじゃない、外に出て、学べ。世界はまだまだ君の知らないことで溢れている。
青単スピリットに対しては《反逆の先導者、チャンドラ》がただの4マナ4点除去になりがちなので、それと入れ替える形でデッキに投入する。

信じて送り出したクリーチャーが、乗り物に轢かれる凄惨な事故に遭った。
クリーチャーの事故では物損と人身のどちらで保険を請求すれば良いのだろう。

今後の改善点

今回使用したデッキリストに関する説明は以上です。
最後に、これからの改善点(というよりも、試してみたいと思っている点)のお話をして締めようと思います。
いい感じじゃなかった事項です。最後まで是非、お付き合いください。

○メインボードに《溶岩コイル》を採用
《戦慄掘り》と《溶岩コイル》の最も大きな違いはプレインズウォーカーを処理できるか否かにある。今回のデッキの場合、《絶望招来》がメインボードに取られており《戦慄掘り》でなくともプレインズウォーカーに触ることができる。
そのため、《老樹林のトロール》などを睨み《戦慄掘り》を1枚《溶岩コイル》に変更した方が良かったかもしれない。サイドボードの《壮大な破滅》の枚数が2枚とやや心もとなく、それとの整合性も図れる。

○《引き裂く流弾》の増量
アブザンパルへリオンと白系アグロの評価が上がっているため、枚数を増やした方が良いと感じた。
なお、この役割は《レイ・オヴ・エンフィーブルメント》でもこなすことができる。基本的には青単スピリットなどにも当てられる《引き裂く流弾》が優先で良いが、青単スピリットが数を減らすようであれば、ボロスヒロイックなどのサイドボードにいる《アダントの先兵》を睨み《レイ・オヴ・エンフィーブルメント》の方が良いかもしれない。

○《煤の儀式》
《救出専門家》の登場により白系アグロの横並べが凄まじくなったため、その対応札として検討される。有効なカードかは不明だが、ラクドスミッドレンジの強みは様々なメタを搭載できる点にもあると思うため、試してみたい。

○《熱烈の神ハゾレト》
最近このカードを入れるデッキリストを見るが、まだ自分の中で評価が定まっていないため検討したい。ラクドスミッドレンジミラーのほか、イゼットフェニックスやアゾリウスコントロールに対してもやってくれそうである。

お前もいい感じなの、か?

終わりに

末筆にはなりますが、ここまでお読みいただきありがとうございました。初めてnoteに記事を書きますので、やや読みにくい文章表現があったかもしれません。また、ラクドスミッドレンジというデッキはかなり多くの方々が研究されているデッキです。そうした人たちにとっては初歩的、あるいは見当違いといったお話もあったかもしれません。ご容赦ください。

私ですが、2年ほど前からMTGアリーナでマジック:ザ・ギャザリングを遊び始めたプレイヤーでして、これまで基本的にはスタンダードとリミテッドでしか遊んで来ませんでした。今回のチャンピオンズカップ予選で初めての紙マジック、そして下フォーマットへの本格参入となります。
普段は友達と「Team Qno 」という弱小チームを結成して遊んでいて、たまにインターネットに記事を書くこともあります。こちらでは「とんかつ」という名前なので、よろしければチームのホームページにもお越しください。あまり更新していませんが。

新メンバー挨拶と、これからMTGを始めるすべての方へ
↑ 初めて書き、それが最後となってしまっているチーム内の記事。最近私生活が落ち着いてきているので、何かネタがあればいろいろ書きたい。

以上になります。また機会があれば何か書きますので、これからもどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

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