奏法のヒント、演奏の原則
・へ音記号五線より上の「F」は4↑posで出せますが不安定なので使わない
・各調主音と導音は同じ倍音上で演奏
GesDur,FisDur,fismollのF,EisはGes,Fisの導音になるので4↑posで演奏
G,Fisにその後上がらない時は1pos

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