デジタル時代の共感 似た者同士
交流・やりとりを『YES』で始め、『YES』を維持するには、コミュニケーションを通して相手が求めるものを提供して行かなければなりません。
そうして、はじめて相手との信頼をある程度得られ、製品・サービスを自信をもって売り込むことができると考えます。
今日の現状では、同意するということには、2種類あると考えられます。
人と交流を持つときには、その両方の同意を念頭に置く必要があると思います。
1つめは、『普通の同意』。お互いの意見が同じであること。
意見の一致が見出される対話が、相互にあり、対話に基づくもの。
2つめは、両者が同じものが好き、或いは、似た者同士という関係。
これは、普通、一致とは言い難いのですが、デジタル時代では、重要な要素だと思います。
人は、常に共通点を持つ人に引き寄せられるいうことから、この種の共通認識、共感を最初に根付かせてしまうことが、新しいかたちの『YES』だと考えます。
『YES』をはじめのうちにたくさん手に入れれば、入れるだけアイデアや解決策や取引に首尾よく『YES』を得られることになり、共感をなるべく早く、頻繁に得ることが重要であると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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