記事一覧
共鳴:BE:FIRST
ヤ〜〜〜〜〜〜〜。
ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あたりめです。
意図せず冒頭から感嘆詞で2行も使ってしまった。それくらいのことが起きている。
本当は優先して書き上げなければならない下書きが何個もあるのだけど、過去これまで「今!!!!!これを書きたいです!!!!!!!」という己の欲に勝てたことがない私は、今回も無事(?)欲に従い今書きたいことを書こうとしている。BE:FIRSTの 'Gi
でも魔法使いってよびたい:吉澤嘉代子
あたりめです。
いくつかのnoteを読んでくださっている方からすれば、「このくだり何回目よ」という感じだと思うのだけど、私は何か特別な事情がない限り、急いで歌詞を確認しないタイプである。音楽においてはもっぱらサウンドやメロディ・リズムなどの "響き" を好んで楽しむことが多い。
そんな私が唯一『いちばん好きなところは歌詞(言葉)』と自分のなかで位置づけしていたのが、ロックバンドのSUPER B
深海に満ちる碧:エド・シーラン
あたりめです。
エド・シーラン『+ - = ÷ × Tour』(ザ・マスマティクス・ツアー)、大阪公演(初日)に行ってきました。
どうやらライブに行きすぎていますね。
すでに今年4回目のライブです。たまたまです。たまたま時期が寄ってしまったんです。これは仕方なかったんだ。うん。
行きすぎているためか、シンプルに脳みそがエラーを引き起こしている。完全にキャパオーバー。脳信号は一生「エドマジヤベ
音楽をするひと:BOYNEXTDOOR
音楽を聴いたとき、ステージを観たときに、全部の感覚がふるえて『ぶわ』ってなるあの感じ、完全にあれの中毒になっている。ものごころついた頃からもう数えきれないほど そういうものに魅せられ生かされ生きてきたけれど、またひとつ、私のなかに特別なステージが増えてしまったな〜〜〜
あたりめです。
隣の少年たち、BOYNEXTDOORがまぶしい。先日 東京ドームで開催された、彼らの初めてのMAMAがあまりに
いいから違うと言ってくれ:サマソニ2023②
ま〜〜〜たやってる、またやってるんよ。
あたりめです。
サマソニのレポート、9月に①を出したっきり②を書いていなかった。1年前と全く同じ過ちを繰り返している。清々しい程に何も学んでいなくて草である。"草である" て。それでオチつけてるつもりなんか私は。②を書き上げるまで①を出すな。なんでそんな簡単なことが出来ないんだ。
こんなもんを書き残すなんて ただの自己満足でしかないし、別に絶対書かなき
オモロいってなんぼあってもええねん:イロ直帰ラジオ公開収録
あたりめです。
これはイベントレポートというよりも、2023年10月15日、それから そのすこし前の『私』を振り返るものに近い。つまりただの日記である。
「『イロ直帰ラジオ』、公開収録やります」
私がBTSメインのツイッター(X)アカウントを作成してから、公式以外で最初にフォローしたのが直帰さんだった。どのツイートがきっかけだったかは覚えていないけれど、TLに流れてきたものがあまりにも面白か
事前に知らせてほしかった:BE:FIRST
……………なるほど?(なんも分からん)
えっと、これはベスティさんたちは今生存しているんだろうか?取り急ぎ生存確認から入ったほうが良い気がするんだが???オタクの共通センサー的なものが爆裂にそう叫んでいる。
あたりめです。
サマソニ以降、無事にBE:FIRSTのライトリスナーからリスナーへとワンランク昇格した私は、時々グループの情報を見るようにしていたのだけど、それによりどうやら新譜が出るら