見出し画像

あつ森 花の遺伝子を正確に理解した上で追究する青バラの交配ルート4つ

この記事は「あつまれ どうぶつの森」の花の仕様、効率の良い育て方、レア花の咲かせ方について、を備忘録も兼ねてひたすらまとめていくものです。海外の解析勢の情報をもとに書いてます。日本語の情報は古かったり、なんとなくの経験則でのみ書かれてたり、普通に間違ってることが書いてたりもするのでよくないなあと思い知識共有行為する。
遺伝子の表記は「白-黄-赤-明るさ」の順に01表記で書きます。
例:「あかいバラのたね」の遺伝子(メンデルの法則風に書くとRR-yy-WW-Ss)
 →00-00-11-01(分かりにくいですがWW=00です)
海外勢の解析情報によると内部データ的には赤-黄-白-明るさの順にビットが並ぶらしいのですが、日本だと白-黄-赤-明るさ表記が一般に普及しているっぽいので混乱しないよう日本でメジャーな表記に合わせます。

よくきたな。お前は青バラが欲しいんだろ?だがこの記事では完全に初心者を置いてけぼりにして青バラ交配ルートの難しい話ばっかり書くので、遺伝子とかよくわかんないやつは先に前段の記事を読んで基礎知識を頭に叩き込んでおけ。

植え方の記事も読んだか?青バラ交配ルートは長大かつ繊細だ、植え方を間違えるとそもそも失敗するし、間違ってないとしても必要な花の数も水やり回数も半端ではなく、効率の良い植え方を知らないお前は雑に交互植えするとすぐ島の面積が足りなくなり水やり地獄に堕ち、水やり協力してくれるフレンドまで道連れにして日々過酷な労働をする羽目になる。

全てが分かるお前は無人島という名のメキシコの荒野に青いバラを咲かせることができる真の男だ。この続きを読んでくれ。

青バラは全然咲かない

あつ森の青バラはとても咲かせるのが大変です。闇雲に交配させて生まれるものではありません。なぜですか?
青バラの遺伝子は11-11-11-00ただ1通りしかなく、明るさを00に固定したままそれ以外を全て11にするのが本当に大変だからです。

ネットで情報が出回っていて比較的知られていそうな方法「紫とオレンジを混ぜてできる赤同士を混ぜたら1.5%ぐらいの確率で生まれる」は、遺伝子の仕組みを知っていると実は大きな誤りがあって、実際にその方法で青が生まれる確率はもっと低いです。

ルートの紹介の前に、その辺を一旦解説しておきます。

「紫とオレンジを混ぜてできる赤同士を混ぜたら1.5%ぐらいの確率で青が生まれる」何が誤りなのか?

この作り方は、遺伝子を01表記でフローにまとめるとこういう感じです。

1.白種(01-00-00-00)×白種=紫(11-00-00-00)
2.黄種(00-11-00-00)×赤種(00-00-11-01)=橙(00-01-01-00)
3.紫×橙=赤’(01-01-01-00)
4.赤’×赤’=青(11-11-11-00)

赤’同士で11-11-11-00を生み出すには、両親の3色の遺伝子全て1を受け継がないといけないので、確率は1/2^6=1/64と極めて低確率です。低確率ですが、時間をかければいつか生まれます。

じゃあ何が誤りなのかと言うと、紫×橙で生まれる赤は赤’以外にもあるということです。

紫(11-00-00-00)×橙(00-01-01-00)で生まれる可能性があるのは以下の4つです。
A.01-00-00-00
B.01-00-01-00
C.01-01-00-00
D.01-01-01-00

皆さんはこのABCDがそれぞれ何色か分かりますか?

Aは白種と全く同じ遺伝子で白、Cは白です。Dが目当ての赤’です。そしてB、残念ながらこいつも赤です。

つまり、紫と橙を混ぜて目当ての赤’ができる可能性は25%、ハズレの赤ができる可能性も25%、見た目は全く同じ赤なので判別は不可能です。

赤'(かどうかは五分五分の赤)同士をランダムに交配させる花畑を作ったとして、そこにハズレの赤が混ざってしまうと青ができる可能性は0%になります。いくら待っても無駄です。

これを知らずに赤’(かどうかは五分五分の赤)同士で青を作ろうとすると本当に時間のかかる作業になります。偶然赤’同士が隣接して、そこで繁殖判定を成功させ、さらに偶然赤’同士のペアが成立して、そこからようやく1/64を引き当てなければなりません。地獄かな?

ましてこの手順は種から完全にこの通り育てた場合に限るやり方です。色が同じでも交雑していて遺伝子が分からないものを使うと全くの無意味です。ネット情報だとそういう説明もされてない場合が多いので「とにかく紫とオレンジを混ぜて赤ができればいいんだな!」と思っていると余計に詰みます。

ということで、ここからは遺伝子情報をもとに(人為的ミスがなければ)間違いなく青バラを生み出せるルートを紹介します。ここでは3+おまけ1ルート紹介します。

(5/28追記)バージョン1.2.0でレア花の離島が削除されたらしいのでおまけルートはほぼ使えなくなりました。

青バラ交配ルート1 赤’を確実に作る方法

(5/15追記)確率間違えてたので修正しました。

1.白種(01-00-00-00)×白種=紫①(11-00-00-00)25%
2.紫①×赤種(00-00-11-01)=赤②(01-00-01-00)50% 桃②(01-00-01-01)50%
3-1.赤②×黄種(00-11-00-00)=赤③(01-01-01-00)25%
3-2.桃②×黄種=赤③(01-01-01-00)12.5%
4.赤③×赤③=青(11-11-11-00)

この手順の赤③が前段の赤’のことですね。

1は白種同士を雑に混ぜればいいだけなので交互植えが田の字植え↓が楽だと思います。

名称未設定-2

紫以外には白種か白(00-00-00-00)が生まれてきますが、白種の複製も含めて判別不可能なので必ず全部捨てましょう。残すと交雑を起こしてしまうので、元々植えた純粋な白種だけが残るように、後から生えてきた白は一匹残らず駆逐しましょう。

2は赤か桃が生成されますが、どちらも赤’を生むために使えるのでルートを分岐して記述してます。
3-1と3-2はどちらも黄種を使っていますが、だからって横着して同じ畑にごっちゃに植えると多分後述の理由もあって色々混乱すると思うので別々の花畑でやりましょう。

2、3-1は赤を使って赤を生む手順(親と子が同じ色)なので、親の赤が複製で増えてしまうことを防ぐ必要があります。でないと交配で生まれた赤なのか複製で増えた赤なのか区別がつかなくなります。
2は下の画像みたいに植えたくなると思うけどこれは絶対ダメです。

交互植え赤紫

↑これだと紫とペア成立できない赤種がいっぱい生じるので次々と複製して大失敗します。

こういうときはペア植えが無難です。

ペア植え赤紫

親AとBを1ペアで隣接させて植え、それ以外は何も隣接させないように1マス隙間を空けてペア単位で植えていきましょう。この植え方は水やり効率もいいです。

4は赤③同士の交配なので交互植えか田の字植えで。

何回も赤が登場する点には注意を払わないといけないのと、わらしべ長者的に育てないといけないので世代数は少し多くなりますが、間違いなく赤’が手軽に手に入るやり方です。

青バラ交配ルート2 最強の白(11-11-00-00)を作る方法

海外勢が最初に発見したらしいルートです。クッソ長くて煩雑ですが、最終的に25%の確率で青が生まれるところまで行きます。ちなみに解説文書には「これはあくまで青を生む確率を高めるための机上の空論であって、実際の作業日数とか早さで言えば従来の方法(赤’をひたすら交配する方法)より早いかどうかはぶっちゃけ分かんね」みたいなこと書いてました。

1.白種×白種=紫①(11-00-00-00)25%
2.白種×黄種(または紫①×黄種)=白②(01-01-00-00)前者は50%、後者は100%
3.紫①×白②=紫③(11-01-00-00)25% ※別の紫と判別不可能
4.紫③×紫③=白④(11-11-00-00)25%
5.赤種×赤種=黒⑤(00-00-11-00)25%
6.黒⑤×白④=赤⑥(01-01-01-00)100% ※赤’です
7.赤⑥×白④=橙⑦(01-11-01-00)12.5%
8.橙⑦×白④=赤⑧(11-11-01-00)25%
9.赤⑧=赤⑧=青(11-11-11-00)25%

白④が後半過労死しているのがお分かりでしょうか。この白④がガチで優秀で、この白④をたくさん生み出すために一生懸命紫③を増やすのがこのルートのキモです。

手順1でとにかく大量の紫①を作るのが最初の難関です。白種はいっぱい用意しましょう。何十本も植えるなら田の字植えをオススメします。

名称未設定-2

手順2で白種と黄種から白②を作る場合と手順3は、親と子が同じ色です。ペア植えなど親の複製を防ぐ植え方をしてください。

ペア植え

【紫③が一番の問題】

問題は手順3。紫①×白②で生まれる可能性があるのは、白種、白②、紫①、紫③の4つです。そう、紫①も同確率で生まれてしまう可能性があり、判別不可能なのです。
以下、説明を楽にするため、手順3で生まれた紫(紫①か③か区別がつかない紫)のことを紫③?と呼びます。

解決方法は二つあります。一つは「紫③?を①と③に選別する」、もう一つは「紫③?を選別せずひたすら増やして紫③?同士で交配させる」です。

後者は単純に数の暴力です。紫③?同士の交配はどんな組み合わせであっても紫①か紫③か白④しか生まないため、そのうち白④が生まれることを期待して延々と増やして交配させ続ける方法です(紫が生まれてきた場合は紫①の可能性の方が高いため再利用せず捨てましょう)作付面積はたくさん必要ですが、難しいことを考えずに済むのが利点です。

【紫③の選別方法と副産物の黄’】

前者は、黄種を利用して紫③?が紫①なのか紫③なのかを選別する方法を採ります。具体的には…
紫①(11-00-00-00)×黄種=白②(01-01-00-00)100%
紫③(11-01-00-00)×黄種=白② 50% 黄'(01-11-00-00)50%

紫③を黄種と交配させると、50%の確率で黄’ができます。紫①は何度黄種と交配させても絶対に白②しか生みません。

選別

紫③?と黄種をペア植えして、黄色が生まれてくればその紫③?は紫③で確定。手順4に使いましょう。
何日か待っても白しか生まれなければそいつは紫①の可能性が高いです、捨てるか前工程に再利用するかしましょう。

この選別方法には副次的なメリットもあります。黄’の存在です。

黄’(01-11-00-00)×紫①(11-00-00-00)=紫③(11-01-00-00)50% 白②(01-01-00-00)50%
黄’×紫③(11-01-00-00) =白②25% 紫③25% 黄’25% 白④25%

黄’と紫①を掛け合わせると選別不要で紫③が確実に手に入ります。それ以外は白②なのでそれも前工程で使えます。
また、黄’と紫③を掛け合わせても紫③以外の紫は生まれないし、紫③が親だと黄’が生まれる可能性もあるため、黄’は黄種と同様に紫③の選別機としても使えます。(白④も生まれるんですが白②と区別がつかないため使えない…残念…)

つまり、紫③?の選別機で黄’が生成されるたびに、選別機の黄種を黄’と順次入れ替えていけば良いのです。紫が生成されればそいつは紫③確定なので次工程に使えるし、黄’が生まれればその親の紫③?が紫③と確定するので次工程に持って行きつつ黄’を次の選別機に使えます。黄’が増えてくれば手順3自体が不要になってきます。

(5/15追記)
黄’同士で掛け合わせても白④25%でできますね。後から気づきました。白④さえ増やせれば前工程はどんどんいらなくなっていくので、紫③同士と黄’同士の2ラインで白④をいち早く生産する方針の方が早いかもしれない?

【白④が生まれた瞬間に加速する】

白④ができちまえばこっちのもんよ。この先はどの工程も比較的確率が高いので作業が早いです。

なお、紫③を事前に選別し、確実に紫③だけで手順4を行う場合、副産物として生まれる紫は紫③の可能性が高いです(紫①も低確率で混ざります)そのため、ここで副産物として生まれる紫③?を前工程の選別機に回すようにすれば手順3が完全に不要になります。この段階で手順1〜3の畑は解体しても大丈夫です。

【手順5、6、7いらなくね?】

自分でやってて気づいたんですが、手順5、6、7が明らかに非効率で、色々検証してみたらそもそも手順5、6、7はいらないんですよね。
多分、製作者が赤’(この手順だと赤⑥のことです)を100%作ることを中間目標に置いていたからこういうフローなんだと思いますが…こんだけ手間かけるならより青に辿り着く可能性の高い橙⑦(01-11-01-00)を作る方が重要なはずで、橙⑦を作るのが目的なら赤’はいらないです。

ということで、勝手に改良したのが以下の手順。

赤種(00-00-11-01)×黄種(00-11-00-00)=橙⑤(00-01-01-00)50%
白④(11-11-00-00)×橙⑤(00-01-01-00)=橙⑦(01-11-01-00)25%

明らかにこの方が早いし確率も高い。

しかも事前に橙⑤同士をどんどん交雑させておくと、より遺伝子の質がいい橙’(00-01-11-00)(00-11-01-00)(00-11-11-00)だけが生まれてきます。
(正確には、橙同士の交雑で橙⑤より質の悪い橙は生まれてこないという意味です。橙以外の色の花も生まれますがそれらはほぼ役に立たないので捨てます)
これらと白④を掛け合わせるとより高確率で橙⑦が手に入ります。
橙’(00-01-11-00)×白④=橙⑦50% 赤’50%
橙’(00-11-01-00)×白④=橙⑦50% 黄’50%
橙’(00-11-11-00) ×白④=橙⑦100%

手順1〜4にめっちゃ時間がかかるので、その間に並行で橙⑤を増やし、ある程度増えたら橙⑤同士で延々交雑させ続けておけば、最初の白④が完成した頃には質の良い橙’がたくさん準備できてるって寸法よ。

【橙⑦が完成したら】

手順8では赤⑧を作っていますが、橙⑦同士の交配でも6.25%の確率で青ができます。どっちの方が効率がいいかは正直分かんねーです。橙⑦同士の交配でも質の良い橙や橙⑦は増えるし、赤⑧が生まれることもあるので…(誰かシミュレーターかなんか回して計算して☆)

ワサワサ青を増やすのが目的なら、赤⑧を量産した方が後々良いだろうなとは思います。

青バラ交配ルート2’ 交配ルート2を改良したもの

5/12 追記しました

交配ルート2の説明中に「手順5、6、7いらないじゃん」とか書いて途中からややこしい説明になっちゃったので、改良版のフローを再整理して掲載します。

1.白種×白種=紫①(11-00-00-00)25%
2.白種×黄種(または紫①×黄種)=白②(01-01-00-00)前者は50%、後者は100%
3.紫①×白②=紫③(11-01-00-00)25% ※別の紫と判別不可能
※選別:紫③×黄種=黄’(01-11-00-00)50%
4.紫③×紫③(または黄’×黄’)=白④(11-11-00-00)25%
5.黄種×赤種=橙⑤(00-01-01-00)50%
6.橙⑤×橙⑤=橙’(00-01-11-00 or 00-11-01-00 or 00-11-11-00)
7.橙⑤(または橙’)×白④=橙⑦(01-11-01-00)25%〜100%
8.橙⑦×白④=赤⑧(11-11-01-00)25%
9.赤⑧×赤⑧=青(11-11-11-00)25%

実作業をまとめていきます。

まず手順1と2と5を並行で開始します。以下3つを用意します。

手順1:白種をひたすら交互植えか田の字植えした花畑【一番いっぱい必要】
手順2:白種と黄種を交互植え(親の白種の複製を防ぐ)orペア植えした花畑
手順5:黄種と赤種を交互植えした花畑【そんなに多くなくていい】

手順2は白種×黄種の方が、確率こそ低いですが並行で作業が進められて効率は良いと思います(手順3の白②が足りず紫①が余ったときだけ、紫①を手順2に回すと無駄がないでしょう)

各花畑とも、目当ての色以外が生まれた場合は遺伝子の判別は不可能or役に立たないので捨てましょう。

手順3:紫①と白②が生まれたらペア植えで交配させ、紫③?が生まれるのを待ちます。白が生まれてきた場合捨てます。

※選別:してもしなくてもいいです。する場合、紫③?が生まれたら黄種とペア植えして、紫③かどうかを選別します(黄’が生まれれば紫③です)(白が生まれてきた場合それは白②なので手順3に利用しても良いです)

選別

黄’はとても役に立つので、選別に使う黄種と入れ替えて紫③の安定供給に使用するか、黄’同士で交配させて白④を狙います。

※選別しない場合:とにかく大量の紫③?を作り続けて物量作戦で手順4を実行します。

手順4(選別した場合):紫③同士(または黄’同士)は固めて植えるか田の字植えして、白④が生まれるのを待ちます。
紫が生まれてきた場合、紫③の確率が高い紫③?なので、選別に回すなり選別せず交配に使うなりします。
紫③の数が増えてくると紫③?が無限に増えるので、この時点で手順1〜3の花畑は解体して大丈夫。

手順4(選別しない場合):紫③?同士を交互植えか田の字植えして、白④が生まれるのを気長に待ちます。
紫が生まれてきた場合、残念ながら紫①の可能性の方が高いので捨てましょう。
白④が何本か手に入るまでは、手順3もフル稼働させて紫③?をどんどん手順4に回しましょう。

手順6:これは別にやらなくてもいいです。面積と暇があればついでにやっておいた方が手順7の確率が多少上がるだけの話です。
手順1〜4をやっている間、手順5でできた橙⑤は別の花畑に移し、橙⑤同士でどんどん雑に交配させ橙’を増やします(橙以外が生まれたら捨てます)
ある程度橙’の数が増えたら、橙’同士の交配で橙’が無限に増えるので、手順5の花畑は解体して大丈夫。
古い橙’は適度に捨てていき、より世代の新しい橙’が残るようにしながら交配を進めていきます。

手順7:白④ができたら橙⑤か橙’とペア植えして交配させます。橙’の質が良ければ橙⑦はすぐにできます。
なお、この手順で橙⑦以外に生まれる可能性があるのは白②、赤’、黄’です。この段階だと黄’以外はあまり利用価値がなさそうです。

手順8:橙⑦と白④をペア植えします。花畑の見た目が手順7と全く同じになるので、混合しないように気をつけましょう。
なお、この手順で生まれる可能性があるのは黄’、橙⑦、白④、赤⑧(いずれも25%)です。赤⑧以外も別の手順に利用できますので無駄なく使っていきましょう。

手順9:ここまで来た人にとってはもう植え方の解説も不要だと思いますが赤⑧同士で交配すれば青ができます。もし1本しかない場合は単独で植えて複製で増やすと良いでしょう。
なお、手順9で生まれる可能性があるのは白④25%、赤⑧50%、青25%です。赤⑧は使っていきましょう。ここまで来ると白④ももはや不要かもしれません。

青バラ交配ルート3 Twitterでも見かけるやつ

同じくこれも海外勢が早期に発見してたやつ。昔の旧作の攻略本とかにも載ってたらしい?ルートです。こちらは日本でもTwitterでめっちゃバズってたので見たことある人も多いかもしれません。

1.白種×白種=紫①(11-00-00-00)25%
2.白種×黄種(または紫①×黄種)=白②(01-01-00-00)前者は50%、後者は100%
3.紫①×白②=紫③(11-01-00-00)25% ※別の紫と判別不可能
4.赤種(00-00-11-01)×黄種(00-11-00-00)=橙④(00-01-01-00)50%
※任意:橙④×橙④=橙’(00-01-11-00 or 00-11-01-00 or 00-11-11-00)
5.紫③×橙④(または橙’)=橙⑤(01-11-01-00)12.5%〜50%
6.橙⑤×橙⑤=赤⑥(11-11-01-00)12.5% 青(11-11-11-00)6.5%
7.赤⑥×赤⑥=青(11-11-11-00)25%

(5/12追記 番号の振り間違いがあったため修正しました)

手順1〜3は交配ルート2と全く同じです。紫③?が判別できないのも同じです。橙⑤(01-11-01-00)(交配ルート2では橙⑦表記)を目指すことと、それ以降の手順も同じです。
交配ルート2との大きな違いは白④を作らずにオレンジを活用すること、白④を使わないので手順5、6の確率が低いこと、ややこしい選別とかせずにひたすら交互植えやペア植えするだけでそのうちできることですね。

【紫③?の扱い方】

紫③と橙④を交配すれば橙⑤12.5%、黄’(01-11-00-00)12.5%の確率でできます。紫①と橙④を交配してもオレンジ・黄色の花は絶対に生成されません(判別不可能な白か赤しか生まれません)交配ルート2で紹介した黄種で選別する方法より確率は低いですが、これで一応選別可能です。
黄種で選別する方法と違って目当ての橙⑤が直接生成されるを待つだけでいいので、植え替えとか交雑とか余計なことをあまり考えなくて済みます。

ペア植えで選別機として機能させるか、数の暴力で紫③?は選別せず橙④と一緒に交互植えしてそのうち橙⑤が生成されるのを待つか…の2択が考えられますが、このやり方は手軽さがウリだと思うので選別とかせず後者の方がいいよね。ただ、後者だとペア成立しなかった橙④が複製するとヤバイので、植え方には気をつけてください。

このやり方は橙⑤が滅多にできないので、1本でもできたらそれを複製して増やしましょう。

【黄’が生まれてきた場合】

黄’の使い方はルート2とルート2’で詳しく解説しています。もし生まれてきたら、ルート2’を並行でやっても良いかもしれません。でも凄くややこしいと思うので分かる人だけやってみてください。

【※任意の橙’について】

ルート2でも同じ解説をしていますが、事前に橙④(00-01-01-00)同士を交雑させて橙’(00-01-11-00)(00-11-01-00)(00-11-11-00)を用意しておき、手順5で橙④の代わりに橙’を使えば、橙⑤が生まれる確率は25〜50%まで上がります。詳しくはルート2の解説を参照。余裕があれば橙’の作成もやっておくと良いです。

【橙⑤同士の交配で生まれるもの】

黄種、黄’、オレンジ4種類、交配ルート2の白④(11-11-00-00)、赤⑥、青が生まれます。
黄色は判別不可能なので捨てるしかないですが、オレンジは4種類とも質の良い遺伝子なので何らか使えないかな?かえってめんどくさいかな…
もし白が生成されたらそいつは交配ルート2の白④(11-11-00-00)で間違いないので、もし生成されたらルート2’の手順7以降を並行してやるのもアリです。

青バラ交配ルートおまけ バラが自生してる人だけができる外法

(5/28追記)バージョン1.2.0にてレア花が咲いている離島は削除されたらしいので、この方法は今からは使えません。以前にバラのレア花離島に辿り着いたことがあり、そのときにレア花を持ち帰っており、そのときのレア花の株そのものを(交雑など起こさず)今も確実に所有している人のみこの方法が使えます。

マイル旅行券で行ける離島に咲いている花の種類は、元々自分の島に自生していた花の種類と同じもので、かつ遺伝子が固定されています。
自分の島にバラが自生している場合に限り、マイル旅行券でレア花が咲いている離島に運よく辿り着くことができればこういうルートが使えます。

1.離島ガチャでレア花が咲いている島に頑張って辿り着き、そこに咲いている離島産橙(01-11-11-01)を全部持って帰る
2.離島産橙×離島産橙=青(11-11-11-00)6.25% 赤②(11-11-11-01)12.5%
3.赤②×赤②=青25%

なんてこった。こんだけで終わるのか…羨ましいぜ…

冒頭にも書きましたがバージョン1.2.0でレア花離島は削除されました。今はもう使えない幻のルート……

未来へ

ということで青バラルートを紹介しました。植え方については一部画像で補足しましたが、基本的には田の字植えかペア植えでいいです。交互植えの出番があるのは黄種×白種で白②を作るときと、赤種×黄種で橙を雑にわちゃわちゃ増やしたいときぐらいかも。
植え方の解説記事は別にまとめたので、そちらも参考にしてみてください。

分かんないことがあったらツイッターでもnoteのコメント欄でもいいので質問重点!もし私の記述ミスがあればそれも報告重点!(確率計算ミスを指摘いただきました、ありがてえ…!)

青バラは偶然生まれることはまず無いので、狙って咲かせたい人はなんかこう…とにかく頑張ってね!!あと水やりは毎日5人に手伝ってもらおうね!!!(血の涙)

5/15(金)そして伝説へ

やったぜ!成し遂げたぜ!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

カフェラテかミルクティー買います いや、カフェラテの方がカラテが高まりそうなのでカフェラテにします

マンメンミ! くコ:彡
192
ニンジャスレイヤーとスプラトゥーンが好き

こちらでもピックアップされています

あつ森園芸部
あつ森園芸部
  • 4本

あつ森(あつまれ どうぶつの森)の花の育て方、遺伝子の仕組み、植え方、青バラ交配ルートなどの執筆記事まとめ

コメント (10)
やったー!⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬
白、またレイジ来たら仕入れないとですねっ!
チャレンジ頑張ります!
ありがとうございます(ㅅ´ ˘ `)♡*゜
お返事ありがとうございます。
ご丁寧に教えてくださり心から感謝いたします。
紫①と赤種をペア植えでたくさん植えれるように、まずは白種同士の田の字植えで紫①の生産を頑張ります!育つのが楽しみです。ありがとうございました。
ここの手順を熟読して、見事に青バラを咲かせることに成功しました!!
ルート3のオレンジ同士(01-11-01-00)から生まれました.

ルート1についてですが、赤種同士から25%の確率で生まれる黒(00-00-11-00)を紫(11-00-00-00)と交配すると確実に赤(01-00-01-00)を生み出すことが出来ます.

独自で改良したルート
1A. 白種(01-00-00-00)×白種=紫(11-00-00-00)25%
1B. 赤種(00-00-11-01)×赤種(00-00-11-01)=黒(00-00-11-00) 25%

2.紫(11-00-00-00)×黒(00-00-11-00)=赤A(01-00-01-00) 100%

3.赤A(01-00-01-00)×黄種(00-11-00-00)=S赤(01-01-01-00)25%

4.S赤(01-01-01-00)同士=青(11-11-11-00) 1.56%
>スターあっとさん
オメデトゴザイマス!そしてコメントもありがとうございます!
さらに別ルート…!1Aと1Bを同時並行でやれるので、「紫だけ先に咲いたら従来ルートにして、紫が咲く前に黒が咲いてたらそちらの別ルートを使う」とすれば確率が上がりますね!黒は金バラ咲かせるためにも必要になるし、そもそも赤種も事前にたくさん咲かせといた方がいいわけだから、赤種を密集させた畑を作っといて損はない…!
いずれ記事修正します!!!有益情報ありがとうございます!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。