そもそもなぜ太陽フレアなのか2

しばしば聞かれることにについて記載します。

1、そもそもそんなことがありうるのか。

これについてはここ1ヶ月ほどかけて作成しているnoteでも書いていることですが、そもそも、想像できるけれど自分ごとではないこと、こういうことは世の中に溢れてるのではないでしょうか?
少し古いですが、「世にも奇妙な物語」というテレビ番組をたまに見ていた中でありえないけどありえるかもという感覚をひどく強く持ったことを思い出します。

小説やドラマ、映画などもそのような内容は非常に多いのではないでしょうか?
中にはこうなりたい、こうありたいなど

その時、100年前にはないものでも、現代では当たり前になっていることはたくさんあります。

空飛ぶ車などはその典型なのかもしれません

それと同様に、自分は知らないけれどもどこかでは起きていることは非常にたくさんあるかと思います。
それに加えて、経験していない、見ていないことは信じられないということはこれまた非常に多いのではないかと思います。

このように、認識できていない、想定していないということをどのように認識状態に持って行くか、コロンブスの卵、コペルニクス的転回などという言われ方をするような部分なのかもしれませんが、まずは疑わしいと思いつつでも認識をすることが必要だと思います。

上記の認識については、私自身が電磁波についてもオカルト的なものとしか認識していなかった事実がありますので、その部分で非常に重要性を感じたということが大きくあります。

2、現状でどのようなことが起きているのか、ニュースなどの把握

昨年より宇宙天気予報士の資格が作られることや、太陽フレアについての警告について総務省から発表があるなど、実際懸念するべきものとして存在しています。

これらの事実を知ること、また、どうやら太陽フレアの影響らしいというニュースは少なからず存在はしているので、それらの情報を集めることも重要かと思います。

その一助になればという思い出このノートを記載しています。

よろしければサポートおねがいします。 取材費、書籍購入費など研究費に使わせていただきます。