ロシアとミグ戦闘機の戦略?

EMPに関する大統領令とそれに関わる資料を読むにつれて、ミグについての疑問が出てきました。

ロシアやその軍事、安全保障などの専門家の方からしたら当たり前なのかもしれませんが、ミグ戦闘機が真空管を使っていたのがたまたまなのか、戦略的なのか、非常に気になる部分ではあります。

そもそもアメリカでも本格的に政策として扱われたのが最近ということもありますが、日本ではある意味タブーにあたるものですので、なかなか情報を見かけることが少ないです。

コロナのようにEMPに対しても緊急性があるものとして扱ってもらえればいいのですが、利権構造を作らないと今の日本では難しいかもしれませんね。


半導体と真空管の関係と光スイッチの今後など、お話しできる方お会いしたいです。

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