きゅーかんばーの転びがちライフ　ゲームでポッポ〜

もうすぐ保護者への説明会と、なんだか早くも緊張してきたきゅーかんばーです。と言ってもパパがほとんど話の柱作り要点まとめをしてくれるということになったから完全に取り越し苦労ならぬ取り越し不安なんだけど。なんでも緊張する、そういう体質。ましてや保護者相手なんて。でも昔はやってたんだもんな。今日はちょっと考えないでおこう。今日は今日、明日は明日でするべきことをするんだった。

夕食後はゲームを色々試してみようか。家で出来る色んなゲームが載った本を、図書館から借りてきました。

まずは指遊び、手のひらを中指を曲げて机につけると、薬指が〜

上がらないんだな〜。

娘「え〜、なんで❓不思議。」何でも驚いてくれるのは今のうちだね。

指抜きゲームに鉛筆落としゲーム。落ちる鉛筆をなかなか掴めない娘ちゃん、泣くのか泣くのか。なんとかセーフだな。

今度色おにをしてみよう。

娘「赤❗️タッチ❗️」　タッチが早い。とりあえず2秒ほど数えてから追いかけてもらえますかね。茶色！黄色！娘ちゃんの通る動線がいつも同じだよ。読みやすいな、娘ちゃんずっとおにだし。めげるなめげるな。

娘「娘ちゃんからさ、煙がポッポ出てるよ。」　汽車か、汽車なのか。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。