きゅーかんばーの転びがちライフ　スパンコールが震える電話

パパが炭酸メーカーを買ってくれたのでちょくちょく炭酸を飲めて結構嬉しいきゅーかんばーです。

娘「薄ー。」強い炭酸が飲めない娘ちゃんにも言われる。炭酸が抜け気味くらいのがちょうど良い。頭もスッキリするし喉も痛くない。

パパ「なんで微炭酸が好きなのに強炭酸を買うんだよ。」それを薄めて飲むと微炭酸、しかも節約になるしね。

パパ「」

娘「今日さ、糸電話作ったの知ってる❓理科で。」あれホース電話を作ったって言ってたのは、昨日だっけかな。

娘「あれは違う日。」そうか、何日かに分けて勉強する単元なんだね。

娘「1人ずつ1セット作ったの。それでね、スパンコールめちゃ震えてた。」スパンコール。どうやって震えるのかな。

娘「系あるでしょ、片方をコップに通して爪楊枝に結びつけるの。それでもう片方からスパンコールを通してもう一方にののコップに通して爪楊枝に結ぶの。」なーるーほーどー。

娘「そうするとね、電話してる時にスパンコールがめっちゃ震えるの。」面白そう、見てみたいなあ。どんなことを話したの？

娘「セストボールが上手く投げれそうかとか、バナナーって叫んだり。」バナナ。あははは、なんだそれ。ワードチョイスの癖が強いな。

娘「たぶん次の理科で四つの糸電話を作るよ。」楽しそうー。どんな聞こえ方するのかワクワクだね。３年生になって理科がなかなか楽しいらしい。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。