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い・の・ち

最初の投稿で、いきなりのお題ですが。
私にとっては今までも、そしてこれからも
これが自分のライフワークテーマ。

30年前に出産とともに、「いのち」にフォーカスしたとき、
それは「奇跡」であり、
また限られた時間という枠を超えて「永遠性」だということに気づいた。
そして、そのいのちは、
「生活」になり、「循環」であることに気づき、
今は、母の介護をしながら、さらにいのちの看取り方が課題になっている。

チャイルドケアは、小さな子どものケアではなく、
全てのいのちは誰かの子どもであり、
大きく言えば地球を母とする子どもたち。

「チャイルド」は「いのち」であり、「惑星」であり、

「宇宙」そのもの。

30年前にわずか1200gで生まれた我が子は、
私が生涯かけて学び続けるテーマまで与えてくれた。

子育て、自分育てからさらにいのちの探求は続いてる。



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