職業病。先生する時きをつけて。

2015-06-19
職業病。先生する時きをつけて。
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児童を対象にした先生をする時に気をつけなければならない事があります。

その一つに、偉くなったと勘違いしてはいけません。
対児童へは大将でなければいけませんが、その感覚をそのまま保護者にやってしまう事でトラブルになっているのを民間→教育に入り、何度も見ています。
保護者は大人の世界に生きています。対同僚、対保護者に対しては気をつけて丁寧に対応する事が必要です。

また、気をつけたいのが保護者がマスコミ人に影響を受け、ステレオタイプになっていないか気をつけてみてください。
ほんの一部の例を、マスコミ人に操作され、拡大解釈し、教育のためにならないマイナスの影響を受けている場合があります。
例えば、クレームを入れれば子供のためになる。と本気で思っている人もいます。
表れる効果は逆になります。

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