見出し画像

埼玉のディープステート

 アメリカの大統領選挙がいよいよ大詰めということで、YouTubeでそうした関連の動画をよく見ています。ボクはトランプ大統領を支持しています。頑張れトランプ、ディープステートに負けるな。

 ディープステートというと何やら悪い秘密組織のようですが、実際そんなものはあるのだろうと思います。というのも、昨年の埼玉参院補選で上田前知事が100万票も取ったことに衝撃を受けた思い出があるからです。

 それまでまったく無関心だったのですが、N国党の立花党首を支持する身として経過を注視していました。組織票の恐ろしさを感じました。表面上は静かでのんきな感じだったのに、ディープなところで組織がうごめいていたという感じです。

 5割八掛けという言葉があるそうなので実際に投票した100万人は全体の4割だとすると、投票に行くように促されるだけでなく、投票用紙にはこの人の名前を書きなさいと指示される人々が250万人もいるということです。これほど巨大で強力な組織は、ディープステートと言っても過言ではないでしょう。

 埼玉県ですらこのありさまですから、アメリカにも利権の網の目をしっかり張り巡らせる組織があって、ロックフェラー家だか何だか元締めが指示すれば、せっせとバイデンに入れる人々が沢山いるのだろうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?