CBDメーカーの紹介と特徴 vol.1

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主要CBDメーカーの特徴をまとめてみました。

HempMeds(ヘンプメッズ)

特徴
・2012年設立のCBDオイル業界のパイオニア的存在
・高濃度な製品を取り扱っており、医療の現場でも使用されている
・ペット専用のCBDオイルがある
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、パウダー
・CBDアイソレータ(粉末タイプ)が有名
価格
・約10,000円～100,000円

ENDOCA(エンドカ)

特徴
・2013年設立のヨーロッパ（デンマーク）企業
・創業者一族で代々オーガニックヘンプの栽培を行っている
・カプセルやガムなど珍しい商品がある
原材料
・100%ヨーロッパ産オーガニックヘンプ(GMP認定済)
取扱製品
・オイル、エディブル、ボディケア、カプセル、パウダー
・CBDa（カンナビジオール酸）を配合している「RAW（生）シリーズ」を販売
価格
・約4,500円～30,000円

Dixie Botanicals(ディキシー・ボタニカルズ)

特徴
・2012年設立。世界で最初にCBDオイルを生み出した企業
・アスリートやアクティブな人向けのセルフケア商品が中心
・主要メーカーの中ではリーズナブルな価格設定
・科学者、臨床漢方医、栄養士など様々な立場の専門家が在籍し、製品開発に当たっている
原材料
・北ヨーロッパ産
取扱製品
・オイル、ヴェイプ、ボディケア、パウダー、カプセル
・スプレー式CBDオイルが有名
価格
・約3,500円～13,000円

Elixinol(エリクシノール)

特徴
・2014年設立。海外企業（オーストラリア）だが、唯一日本法人がありで日本人に寄り添ったブランド
・30年以上も前からCBDオイルの生産、販売していた。長年のノウハウあり
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、エディブル、ボディケア、カプセル、パウダー
・CBDオイルなど内服以外にも、外用のロールオンタイプもある
価格
・約4,000円～20,000円

hemptouch(ヘンプタッチ)

特徴
・本社はスロベニア。プロのオーガニック農法検査官によるヘンプ栽培
・経皮摂取にこだわった商品が多い
原材料
・ヨーロッパ産の産業用ヘンプ
取扱製品
・オイル、ボディケア
・メイク落とし、洗顔、シャンプー、リップクリームなど様々な種類がある
価格
・約5,000円～20,000円

まとめ

次回は、他の有名なCBDメーカーのご紹介をさせてもらいますね。
検討されてる方の参考になればありがたいです。

では、今日ものんびりいきましょう。