見出し画像

育児はじめた件とオムツ替えの件

唐突ですが、2019年1月18日に第一子となる娘が誕生しました。そのあたりについては母艦であるブログメディアにて投稿したので、気が向いたら参照いただくとして。

ヨメさまと一緒に退院してきてから、そろそろ2週間。育児あるあるな睡眠不足と戦いながら、ヨメさまと共に日々仕事(ヨメさまは育休なう)、家事、育児に取り組んでいます。

育児楽しい

意思疎通ができない新生児相手の育児。
そりゃもういろいろと大変なことはわかっちゃいましたが、まあ概ね想定通りな状況となっています。

もともと、下の妹2人とは9歳、10歳差があるもので、すでに物心ついていた僕はその頃からなんとなく育児というものに触れてきており、さらにはその妹たちが産んだ甥っ子姪っ子(6人もいる)たちが新生児の頃から見てきていますからね。
一番上の姪っ子が産まれた当時なんかは、妹が「沐浴、どうやったらいいかわかんない!」となって代わりに初沐浴をしてレクチャーする程度には手慣れています。

そういう経験があるからこそ、まったくはじめてのパパママと比べれば、圧倒的な余裕があるわけで、肉体的疲労はいかんともしがたいものの、精神的な負担は全然感じておらず、むしろ最初っから「育児楽しい」モードのまま進行しています。

オムツ替えだってフツーにこなしてます

ヨメさまが妊娠してから、たまひよをはじめとした育児情報誌やらなんやら読んでるんですけど、いまいち信じられんのが、

パパがオムツ替えし(でき)ない

という話。まあおしっこくらいならやれるという人はいるんですが、これがうんちになると「できない」「やりたくない」というパパが大多数というアンケート結果。

いや、まあその気持ちはわからんではないんですけどね。でも自分の子じゃないですか。なんでそこで敬遠して、全部ママに振っちゃうのか。

僕としては、娘のオムツ替えは割と嬉々としてやってて、おしっこだろうがうんちだろうがウェルカム。
手指についちゃっても問題なし。
むしろ「アハハハついちゃったーついちゃったー♪」と口にしながら子供の気を惹いて、さくさくとオムツ替えしております。

自分の子供の健康状態を逐一チェックできる千載一遇のチャンス。それがオムツ替えですよ。ママだけじゃなくてパパも率先してやるべきですね。

最後まで読んでくれてありがとうございます。みなさまからお寄せいただいたサポートは、コンテンツの制作やベビデビさんの育児が捗るナニカの費用として活用させていただきます。