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企画参加# ふぉれすとどわあふ 星の欠片の行方 I

三羽烏さまの『①星の欠片の行方』に挑戦します。

星の欠片って
何個になってしまったの?
本当は何色なの?

この世界は次元 (D, Dimension) で成り立っている
直線は一次元、1D
平面は二次元、2D
お星さまを絵にすると2D

空間の三方向のひろがりを表す時は三次元、3D
お星さまを立体的に考えると3D

空間の3方向の広がりに時間軸が加わると、4D
私達が認識できる今は 4D
今空に見えるお星さまはこの時間に存在するから4D

これに違う時間軸を足すと、5D
昨日、一昨日、明日、未来、今と違う時間
その時間軸がパラレルワールド
違う時の星のことを考えるとそれは5D
何個も同じ星の欠片が違う時間軸にできてくる
これで終わりではない

6次元はどんなもの?
6つの軸で成り立っている
形は 6-Simplex, 6-Cube, 6-Orthoplex, 6-demicube等がある

Wikipedia、6次元、ジオメトリ、6次元 の超多面体

6次元の考え方で星の欠片は何個?
頂点が赤いルビー?
どれが探している星の欠片かもうわからない

これが7次元、8次元、9次元と宇宙まで広がっていく
宇宙は『空間9+時間1』の10次元時空
10次元空間になると星の欠片は限りなくある
ストリング理論、超対称性理論、重力の量子論とヒントは色々ある
宇宙の物理法則は限りなく夢がある
その分だけ星の欠片が増え続けてしまった

魔女は集めきれないのを知っているし
集め過ぎたところで意味をなさないのを知ってる
やっぱり何事もキリがいい所で終えるのが肝心

探しても赤い星の欠片が見つけられない理由?
それは色盲だから全部黄色に見えちゃっていたから
お星さまが黄色だと思っている?
赤い星の欠片を手にしていて見逃した可能性はある?
お星さまの欠片を見失ったのは
いつだった?
持っていたのは誰だった?
みつけられるのは誰だった?

映画の中にヒントが隠されていた
Star-Lordと呼ばれているあの人
いろんなニックネームがあって Peter J Quill と呼ばれたり
Bill と呼ばれていたりした
色んな所で仲間を作って、恋愛をして、一途で諦めないあの人
ずっと大事にして
誰にも明かさずに
1人で抱えて
生きてるあの人

ふぉれすとどわあふの辿り着く先は
Star-Lordの目指すところ
そこには大切な人を守るための愛のある次元
全てが許されて
言い訳はもう必要なくて
頷いてもらえる
受け入れてもらえる
全ての星の欠片が辿り着く場所
誰もがホッとできるあの場所

テーマを3つ設定します。
  ①Star-Lordの秘密
  ②星の欠片が一つになった「ふぉれすとどわあふ」
  ③誰もが夢見た「ふぉれすとどわあふ」

エントリーが遅すぎて、ここから書いてくれる人おらんかもしれんけど


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