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この本の読書感想はあきらめる。

読みながら日記

第4章 さぁ、いっしょにデザインしましょう

頑張って書こうと思ったのですが、そして読み進めているのですが、感想は諦めました。悪い本ではないと思うし、書いている内容も悪くないですし、レビューもいいですし、でもこれは相性もあるのかと思います。

ぼくの現在地点と、持っている知識とか、いろいろ要素があると思うのですが、それと本の内容と、本の対象者とずれているのだと思います。読み物としては読めるのですが、感想が書けないんですよね。

もうひとつ、これは間違って視点、つまらない視点なのかもしれませんが、挿絵のデザインが良くないんですよね。挿絵のデザインが良くないことを、デザインの本で良しとしてしまうって、いったい何のデザインの話ってなのだろうと思ってしまった、というのが大きいかもしれません。

もう、内容が全然入ってこなくなってしまった。

この本自体はきっと悪い本ではないと思うのですが、このまま無理してもいい感想はかけないと思いますので、感想を書くのは諦めます。

次行きます。

次はこちら。

写真はunsplashです


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