第1章 浣腸生放送 和式トイレで排便をしている恰好、尻を後ろに突き出している。ベージュ色のパンプスの位置をズラし、尻穴がギュッと窄まる。 しゃがみ込んで両脚に力を入れた。白いタイトパンツと薄いベージュ色のシルクショーツがズラされ、彼女のむっちり太ももはさらに窮屈そうである。 「うっう~ん。もう駄目っ、いやぁ~んぐぅう」 哲雄は撮影用の照明を当てた。 真後ろからだと、尻穴まわりのヌメり気のある汚れまで見える。毛なのかシワなのか、まさか排泄後に綺麗にしてない
第1章 美咲のお漏らし 第2章 痴漢(1年前) 第3章 女王様のSMショー 第4章 久美子のハイレグ競泳水着 第5章 浣腸スイミング教室 第6章 久美子の放尿(7年前) 第7章 ジャグジー排泄 第8章 汚汁セックス 第9章 エピローグ 第1章 美咲のお漏らし 濡れた生地が程よく肉づいた腹筋とおヘソの丘陵を淫猥に浮き立たせる。そして下側にある恥丘の膨らみは、水着という細い紐群で縛られている。 薄い競泳水着の下にはアンダーショーツを履
第1章 智子とエマ 第2章 女子高生の調教計画 第3章 元客室乗務員 第4章 優子 第5章 排泄 第6章 優子とあや子 第1章 智子とエマ 服部幸介は妻のあや子とシドニー名物スカイウォークをしにシドニータワーに来ている。シドニーの街並みを一度くらい高い所から眺めてみようと思ったのだ。 「せっかくこっちに来てんだからいいだろう? たまには」 「まぁそうね、たぶん」 あまり乗り気ではなさそうな感じのあや子。 「はあ~」 ため息までついた。 「幸
第1章 絵美 第2章 アナル 第3章 メアリー 第4章 オフィスSM 第1章 絵美 電車の中が混雑することは分かっていたが、その日はどういう訳か、朝早く起きてタリーズコーヒーが飲みたかった。そして遠藤絵美に出会ったのは、金沢文庫から横浜駅に向かう京急線の中だった。 通勤とは無縁の生活を送る信一は、朝の満員電車のことは頭になかったというか、すっかり忘れていたようだ。 上大岡駅でさらに大量の乗客が入ってきた。既に満杯なのに駅員の1人が入り口のドアの外からぎゅー