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目の前のひとと

コ○ナの影響で、過去二年以上送別会はこれまで泣く泣く見送ってきたけれど、シンガポール政府のオミクロン対策が緩和されたことも受けて先週より送別会ラッシュとなっています。

このブログを始めたのは、人々の隔離生活が始まった頃、一人で家で仕事をすることに慣れていない時期、多くの人がオンラインでの可能性を模索していた時期にでした。はじめましての方とZoomを通じて知り合い、つながりが出来ていくということを経験し、こういう繋がり方もあるんだな、悪くないなと思うようになりました。

それ以来、目的を達成するために最も効率的な方法はなにかという観点で、コネクションの仕方を選んできたつもりで、それはそれでワークしているなぁと実感していました。

しかし、実際にフェイス・トゥ・フェイスで会える機会が増えると、オンラインでは交換出来なかった情報量の多さに気づきました。久しぶりの出張でも感じましたが、送別の食事が終わったときの充足感は、オンラインではなかった何かがあります。

きちんと言語化出来ないのがもどかしいのですが、触覚と臭覚から得られる情報が、包括的に何かを理解するときに大事なんだろうなぁ、とぼんやり考えながら帰宅しました。

コ○ナのおかげで、オンラインコミュニケーションのツールを使ったやり取りへのハードルが下がったのはとても良いことだったと思います。オプションが増えて、かつそのインフラを使える人が幅広い年齢層にまで増えたことは、新しい可能性を生み出しました。

これからは、その目的に合わせてどのオプションをチョイスするのかを正しく選んで行くことが大切になるなと強く思いました。

2020年、オンラインで沢山の方にお会いし、たくさんの価値観に触れ、自分の中の考え方が揺れ動いていることに気づきました。この瞬間に、感じたことを言葉で表現してしてみる事にしました。 子育ての事、教育こと、人に関すること、外国人の上司と働くと言うこと。つれづれなるままに。