会話をする気力が失せる人に共通する特徴

今回はストレス対策の記事です。
自分勝手な意見なので、興味のない人はスルーお願いします。

1 タバコ臭い人
2 話を聞かない人
3 話をすぐに自分の話にすり替える人
4 自慢する人
5 卑下しすぎの人
6 話がやたらと長い人
7 理解力がない人
8 語彙力のない人
9 敵味方という概念で全て判断する人
10 善悪・正誤で全てを判断しようとする人
11 敵意を煽る人
12 味方にひきずりこもうとする人
13 短気な人、攻撃的な人

僕はこういう人とは距離を置くようにしています。そのおかげでストレスは激減しました。若い頃はいろんな人と接点を持つこと、友達を増やすことが幸せだとなんとなく思い込んでいて、我慢に我慢を重ねていました。無意味な集会にも顔を出していました。帰ったらなぜかやたらと疲れているのです。

人の疲れは全て人間関係からくるものなのです。
肉体的に疲れていることはほとんどなく、僕が今までに感じた疲れは全て人間関係そのものでした。
余計な人間関係を自ら絶つことでしか人生は変わらない。それに現時点で気づけただけでもラッキーなのかもしれません。

上に挙げた13の項目は一例でしかありませんが、この13個のフィルターをすり抜けてくる人はほとんどいません。それでいいのです。
むやみに知り合いを増やす必要もないし、人と馴れ合う必要はないのです。

これを実践すると間違いなく孤独になります。
そして孤独を楽しめるようになります。
人との無意味な交流から生まれるストレスから、見事に解放されます。
不必要に群れることがなくなるから人生が快適になります。時間が増えます。

会話をしたくない人のフィルターは人それぞれ違うでしょう。
それぞれのフィルターを通すべき人を自らが判断することでしか、その人の幸せは訪れないと僕は思います。
だからこそその判断を明確にすることが重要です。

無意味で不必要なストレスに時間を費やすほど僕に時間は残っていない。
あなたも多分同じでしょう。

ありがとうございます。有意義なことに使います。