5Gと5D、二極性の消失。
今後、光の新世界秩序がやってきますね。
とても開放的で自由な未来がやってくるのは間違いありません、ありませんがもう以前の、元の暮らしの世界には戻れないことを受け入れる必要があります。
彼らの目標、悪魔の新世界秩序と天界の新世界秩序は似て非なるものです。
クラウスシュワブが言っていた「あなたは何も所有しません、しかし幸せです」って言葉があります、それは光と闇のどちらの秩序でもやってきます。
それはどういう事かと言うと。
闇の新世界秩序の方では、持続可能な社会への為と言い、資産は全て没収され、土地も家も家具も全てがレンタルになります、常に全てをシステムが賄い依存して何も持たない世界です。
光の新世界秩序の方では、隠されていた技術が表に出てきて、電気代が無料になったり、UBIによる人件費の消失、インフラの飛躍的な発達による輸送費の激減、などで物の価値の低下、ほぼ価値は無くなります。
どうでしょう、二つの未来、似て非なることになると思いませんか?どちらも物を持たなくなる方向へ向かいます。
闇の方では資産没収、レンタルになり物を所有できなくなる。
光の方では爆発的な豊かさの上昇による物の価値の低下、その結果に物を所持する事への考えの改め、いずれは全てが無償になる、それは所有と呼べるのでしょうか。
今の世界で物を手に入れる事で喜びを感じる人は多いと思います、それは趣味だったり、家だったり、土地だったり。
どちらの未来も価値を所有する事はなくなります。
他にもあります。
まずは光の新世界秩序の方では、これはスピリチュアル的な話になりますが今後はあらゆる壁がなくなり一つの種族になります、その過程で男女の境も無くなりいずれは中性に変わり、性別は無くなります。
この話も闇の新世界でも同じ様な未来です、こちらも男女の垣根が無くなります、LGBTの顕在化、男性性の消失、女性性の消失、混沌という言葉がまさに似合う両性、こちらは物質的な話ですが。
天使には性別がありません、高次元の肉体を持たない者たちには生殖は必要ありません故に5Dから先へ行こうとする者はいずれ性別は無くなります。
サタンと呼ばれる獣の像にも性別の境界はありません、闇の方は物質的な両性という方向で性別の垣根がありません。
どちらのリセットにも、似て非なる未来が、霊的に無くなるか物質的に無くなるか、どちらの未来も解釈が違うだけで同じ未来がやってきます。
グレートリセットはいや‼️って人も似た様な断捨離、手放し、適応、それを受け入れれる事ができる人のみGESARA黄金時代を享受できます🙏
二極性の消失がどちらにも起こります、それらを捨てれない人、それらを受けつけれない人がテラから避難していきます、避難先は天空の友人たちが用意してくれます、向こう数千年は物質でのんびりとありたいと願う意志を持つテラの様な場所を。
そして🤔
Twitterのタイムラインでみんな新地球に残れるってポジティブにつぶやいてる方もおられますが、ポジティブも周波数です、何がポジティブかはその人によります🤔
次の時代へ資産をウハウハにして迎えたいと10円玉をキロで確保してる人。
仕事を終わらせたら、脂の乗ったTボーンステーキを焼き、その匂いを嗅ぎキンキンなビールをグラスに注ぐ、熱々のTボーンステーキにかぶりつき冷えたビールで流し込み🍺
くぅぅぅぅ幸せ〜な人。
または日々の給与をパチンコスロットへ持っていき薄い確率を引き大勝ち大負け一喜一憂を噛み締めるなど、、、、その様な方々が新しい地球ではどう見えましょうか?
天空の友人から与えられた栄養価の高い野菜作物、古代には群生していたがカバールに消された身体に良い薬草香草、次の新地球では今の地球では無理なベジタリアンが成立します、そして物の価値がほぼ無くなり物的価値観の損失した世界、欲しいものが楽々手に入る世界。
上記の様な方々には、とても住みにくい、幸せを感じる事が出来ないしどうやって喜びを探していくかも困難な時代、領域になるでしょうね。
今後の終点であり始発であるテラでの光の新世界秩序、神々を目指してアース神族、テラ神族呼び方はさまざまですがそれらを目指し生き暮らす事はどういう世界かを考えて、残り少ない最後の審判までに進む道を考えておくと良いでしょう。