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映画【花束みたいな恋をした】感想

概要

【花束みたいな恋をした】感想
出演者:菅田将暉・有村架純
監督:土井裕泰
媒体:Netflix
公開年:20210129
観賞日:20221123~20221202

【観ようと思った理由】

・レビューが良さそうだったから
・学園ものじゃない恋愛系がみたかった
・俳優が好き

【以下ネタばれ含む感想】


・最初から最後まで共感の嵐だった
・居酒屋さんで卯月さんがいたときの絹が帰ってしまった時の気持ち
・余韻に浸っていたい絹の気持ち
・「山根さんの絵好きです」と頭の中で繰り返す麦の気持ち
・私も雨で濡れた髪の毛を麦に乾かしてもらいたいと思った
・終電までのカウントダウンが切なくてドキドキするのと、ストレートな告白が羨ましい
・就活で圧迫面接を受けて悲しむ絹と、イラスト単価が下がる麦。生きづらさの描写に共感。
・働き始めるとケンカが増えてきてしまうのかな、と思った。
・結婚の話を切り出した時のすれ違いが切ない。
・パン屋さんが潰れてしまった時の麦の態度、辛い。
・麦くんが取引先の人にパワハラ?受けてた。「偉い人なのかもしれないけど、その人は、、、」のくだりは絹ちゃんが圧迫面接を受けてた時と同じだった。
・思いもしないタイミングでケンカ腰の?プロポーズ、思ってたのと違うってなるよね。
・思い出話始めたら、別れの合図だよー;;
・別れ話からのプロポーズ、知り合った頃の自分たちと同じシチュエーション、いてもたってもいられなくなる
・えっ別れたの?ってなった
・別れた後、ばったり会うことにドキドキ。お互いに別の恋人がいた。振り向かずに手を振るシーンは切ない。



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