【2022.5再配信】✨投資家必見‼️大スクープ超大作‼️〜永久保存版✨米株市場の根幹を担うFRBが今月発刊した議事録より重要な㊙️レポートを本邦初考察‼️FRBの心臓部を解明し、遂に明らかになったパウエルプットの㊙️施行条件と施行時期はズバリ㊙️月だ‼️2022年株価の底値から高値までの最新ルートを再度徹底考察‼️相場操獣パウパウの超考察シリーズvol.9✨

※本記事は昨年2022年5月にリリースされた再配信版です。過去にご購入された方はご注意ください。

（本記事の構成）

introduction〜FRB㊙️レポートの正体

第一章〜パウエル・プットを知る‼️

第二章〜最新鋭の米ドルプリンターの最新状況から改めて悟る米国不死鳥マーケットのバックストップ機能‼️

第三章〜FRBは既に決めていた‼️パウエル・プットの㊙️条件❗️本レポートの核心はパウエル・プットの時期すら判明可能‼️

フィナーレ考察〜パウエル・プットの条件から逆算した株価の底値と高値が明らかに‼️

🔖introduction〜FRB㊙️レポートの正体

今回の記事の目玉は今月（5月）FRBより発行された77ページにも及ぶ金融政策のオペレーション総まとめレポートの中身を読み解き、今後の金融政策と株価の道筋がどうなるかを予測していく本邦初解説（たぶん）の企画パウ。この記事の表紙画像が当にこのレポートの表紙そのものであり、表記の通り、より具体的な金融政策の実務部門であるNY連銀（が実施してきたオペレーションを詳細に説明されたレポートで、ロリー・ローガン（ニューヨーク連邦準備銀行執行副総裁、システム公開市場勘定マネージャー、現在はダラス連銀総裁に内定）が連邦公開市場委員会に提出したもので、2021年暦年の連邦準備制度の公開市場操作について記載されたものパウ。バランスシート縮小計画の詳細や、兼ねてからパウパウがみんなにお伝えしてきたFRBの最新米ドルプリンターである『SRF』についての情報等、内容はとても濃厚で恐らくメディアではまだ報道されてないであろう大スクープとも言えるQT施行の秘密が記載されており、議事録ではチラッとしか見えてこない具体的な金融政策のツールがこのレポートで全て網羅されている豪華版となっているパウ。早速、本レポートの冒頭にFRBがどんなレポートなのか概略を説明していて、直訳していくと、以下のようになるパウ。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

『本報告書は、連邦準備制度（FRB）の現在の金融政策実施の枠組みを概観し、FOMCの指示により実施されたオペレーションについて説明し、バランスシートの動向をレビューします。また、コロナの大流行に関連する金融市場の混乱に対応して2020年に設立された連邦準備制度の緊急信用枠と流動性枠に関する最新情報も含んでいます。例年通り、この報告書はSOMAの国内証券保有額、準備金残高、関連する純利益に関するニューヨーク連銀のスタッフによる予測も含んでいます。』

前半でこのレポートの内容をパウパウがなるべく楽しく、わかりやすくお伝えして、時折パウパウの考察を交えながら紐解いていくパウ。後半ではこのレポートの内容と、昨今のパウ兄の動向、各種マーケット情勢を踏まえて、現在の株価の道筋として具体的にいつどのタイミングでどの程度の株価で底をつき、高値更新までどのようなシナリオで上昇していくのかを超考察していくパウ。

それでは、パウパウの『超考察シリーズvol.8』をどうか最後までお楽しみ下さいパウ🦦✨