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金言441:懸賞応募

大きな宅配便が届きました。注文した覚えがない、調理用家電でした。何の記念日でもないので、不思議に思いながら、受領印を押しました。

送り主をみると、某大手電話会社でした。あれば便利、でも買うには抵抗のある贅沢家電が届きました。某大手家電販売店の保証シールもついていました。電話会社を変更した際の会員登録キャンペーンで、応募した景品が当たったことがわかりました。

10年ほど前に、アンケートに答えて2万円の商品券が届いたことがあります。当時は、懸賞サイトにこまめに応募した結果でしたが、応募による個人情報提供がリスキーなような感じがしてやめました。今回は、大手企業のキャンペーンであったので、当選者数の多い景品ではなくてもっとも高額な景品を選びました。これが結果的に我が家にポジティブサプライズをもたらしてくれました。

いただいたサポートはこれからやってくる未知のウイルス感染対策、首都直下型大地震の有事対策費用に充当します。