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ニュースCasper 〜徒然なるままに.パート43.(改訂版)



(2020.1.22.ブログ手記より)



原子が結合して分子になる様子を動画で撮影する事に成功、と言うニュースが飛び込んできた時には本当に来るべき時代に突入したと震えました。


この世界に存在する全ての物質は原子の結合で出来ています。液体も金属も原子がどう結合しているかで作られているのですから、これからとんでもない事実がどんどん解明されて行ってしまうのでしょう。



数百年前からの原子論や近年の量子論の物質原子論が事実だと言う事が決定された訳で、宇宙の法則性が解明されるのもそう遠くない話ですね。



今日は以前私がニューヨークのある場所でお会いし、お話しを聞いた方の事を少し、お話しします、もう、このような話しをしても良い時期かと思うので、出来る範囲で、お話しします。


彼はUSA.マサチューセッツ工科大、大学院研究過程を卒業後、NASAで研究を続け後に、皆様が良くご存知のロズウェル空軍基地内での勤務に就くよう命じられ、あるプロジェクトに在籍されていました。その時の話しを実際にお会いして聞いたのですが、その詳しい内容はブログに書けませんが、近年、メディアに流出している情報も、その信憑性の高さには驚かされてしまいます。


彼はそれぞれの研究チームに分かれ、それぞれの研究チームが顔を合わせる事なくプロジェクトが進められていたと言います。勤務期間は基地から勝手に外出する事も許されず外出時は警備が付いたと言います。


彼の名は頭文字を取って、T氏、と呼びましょう、彼とは20数年前にある方のお力添えがあり、当時、私はCasperの事で困惑していた時でしたので、T氏と話してみたら、と、機会をいただいたのです。彼はとても物静かな紳士でした。


軍事基地の中では、研究チームがそれぞれに分かれ、顔を合わす事も無く、調べるものに対しての全体像は告げられず、各パーツ(機械の一部)みたいな物を「これを調べるように」と研究チームに運ばれて来る物をただ調べて行くというものだったと言います。

それが何なのか、この世界で見たこともないようなもので当初は驚きとショックのあまり、研究者は皆、嘔吐を繰り返しながら、想像も付かない物に誰一人として答えを出せるものはいなかったと言います。ある日、推進装置のような物が運ばれその実験に立ち会った時、これは、この世界のものでは無いと、悟ったそうです。それから任期が終わるまでに何があったのかも話してくれました。


任期終了後はしばらく監視が続けられていたそうです。私と会う時も場所を何度も指定変更しながら、お会い出来たのが、現地時間の午前3時近かったと記憶しています。



私達のこの世界(宇宙)では人智をはるかに超えた世界が存在しています。


ブログにも以前、Casperがもうそれは始まっていると書きましたが、どんな時にも私たちがまずするべき事は、自身の内なる世界を整える事なのです。




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